暑いです。アハレンビーチの砂が 乳白色にサラサラのアッチッチー。
水銀灯は鰻登りの 33゜あら!な~んだ 31°だわ。
気分は 砂漠の蜃気楼。
向こうの無人島は パイレーツオブカナディアン
大丈夫。まだ正気。
ちょっと脳が 溶けているかもかもカモメのジョナサン。
(マズい。最近同語を繰り返す。認知症の初期…な訳ない…後期か)
カテゴリー: ケラマ.渡嘉敷島.民宿.ペンション.ダイビング.スノーケル
あおちゃんダンススタジオ

東京からダンスチームが 遊びに(泳ぎに)きて下さいましたよ!
あおちゃんは 本場ニューヨークで 数々のショーを取った先生。
大学の講師の傍ら ダンススタジオで 世界のステップを 指導しています。
バラエティーに富んだ レッスンは ダンスのイメージを 変えそう。
『リズム音痴・恥ずかしがり屋・ダンスは無理』
いませんか〜?
ボサノバやサルサ・ソシアルダンスに至るまで
粒揃いの豪華メンバーが どんなに活き活きしてるか
踊りをお見せできないのが、残念です(見たいよ〜)
でもね。マナーには ちょいと厳しく
沢山の気づき(例えば国吉のいたらなさ)を 皆さんの姿勢や笑顔から 沢山頂きました。
東京の近場の皆さん。是非、覗いて参加してみて下さい。
http://www.aochanstudio.com
ハートもま~るく

夏の入り口です。
真っ青な空 太陽
遊びましょう。
海へのウォーミングアップ

笑顔が はちきれて 色とりどりの 美しい人花が
国吉に 咲いています。
エネルギッシュに夏にトライ!

瞬く間にできた 台風4号が、スピーディーにコースを変えて かすっていきました。
一安心。
途端に、太陽と蝉が 騒いでいます。
気温 31゜
海の季節
南の島が 輝く季節がきました。
一度しかない 2013年のサマータイム
マンネリ気味の生活は 後ろに さぁ!
前にある エネルギッシュな海で 夏を浴びなくちゃ!
泳げないのに泳げちゃった!

初めてダイビングをするまで 私の場合、泳げない 潜れない ないない尽くしでした。
ところが ウエットスーツを着ると
スイスイ…え… 泳げる!と 人生が変わった喜び。
水中に潜るダイビングは
耳抜き(飛行機の上空で耳が痛い時、唾を飲み込んで治す)が できれば大丈夫。
勿論、喘息・テンカン・高血圧のような 持病があると別ですが
世界観が広がって 第2の地球を体感した時
海に 夢中になりました。
ダイビングは タンクを背負って 潜るので、 本数を 1本2本とカウントします。
50本記念は 50回潜った本数です。
100本は 100回潜った数です。
水中で旗に書いた 記念本数を祝って 陸上でも 海好き仲間皆が ww盛り上がります。
飛びっきりの夏

暑い 新陳代謝 うなぎ登りです。
夏は こうじゃなくちゃ!
カッと輝く太陽
澄み渡る 青い空
時々 走る 風
空気が おいしいの
流れる汗が 気持ちいい
と…
2〜3歳のチビちゃんが 海へ まっしぐら…止まって〜〜(屮´ロ`)屮!
島人の血だ。ナイスベビー!
三線の優しい音色

渡嘉敷島の 気温30゜
昨夜は 天の川の他、星がとっても 綺麗でした。
日中のまったりした 暑い空気の中を、緩やかな三線の音が 流れてきました。
やっぱり 島の空気に三線は いいですね~。
若者の声と違って、優しく円熟の お腹に染みてくる 歌声こそ 東京の税理士法人『優和』の渡〇先生でした。
会社の名前は 優しい和です。
国吉にとって 大切な言葉(ありがたく聴かなくちゃ)
人 生きる道の険しい時
ささくれるハートも 和らげてくれる音色

優しい音色に包まれて 暫し沖縄の柔らかい音に 心が和みます。
びっくりニュースです。

「渡嘉敷村ヘリチャーター料金半額補助制度について」
平成25年6月10日より定期船が天候不良等により欠航または予定外の運航をした場合に渡嘉敷村が半額を補助いたします。
◇利用申込先:アイラス航空(株)?098−857−7563
※詳細については渡嘉敷村ホームページおよび渡嘉敷村役場 総務課(098-987-2321)へご確認下さい。
ヤッタ〜!\(^^)/
凄いですね。心強いですね。良かった。良かった〜。
船舶課からお知らせです

渡嘉敷船舶から、満席状況が参りました。
「マリンライナーとかしき」
●6月27日の泊港発(2便)14:30
及び
●6月28日 泊港発(3便)16:30 渡嘉敷港発(2便)13:00が満席となっておりますますので、予約状況をご確認下さい。
※詳しくは、下記までお問い合わせください。
携帯サイト http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp/m/
渡嘉敷村那覇連絡事務所 TEL:098-868-7541
観光地沖縄の今


渡嘉敷島の気温 31゜
アハレンビーチで ハーリーがありました。
5月の渡嘉敷ハーリー戦が まだ記憶に新しい中、 夏のスタートです。
子供達のスイカ割りや カヌー競争が 可愛いくて、 お母さん達の笑い声が浜辺に溢れていました。
続く、サバニの ハーリー戦参加は 4チームです。
役場チーム・商工会チーム・漁協チーム・交流の家チーム。
いつも変わらない顔ぶれは 役場チームだけで、後のチームは 新顔が殆どでした。
昔は 海人チームAB・アハレンチームABと、 島人が 大勢参加したものです。
一年通して 観光地となった今、島人は仕事中 参加する事が できません。
仮に参加しても 終了後、即お客様のご案内や 海へと向かいます。
日々忙しくなった沖縄経済の行方、週休も 定時もない 観光業務。
時間が沢山あった 昔と違って 多大な負担が増えています。
復帰41年に入る今年、台風でもこない限り 観光業には お休みがありません。
昔、渡嘉敷島にはエイサーは ありませんでした。
近年、成長した青年達は 家庭をもち 追われる仕事の他に 家族との生活もあります。
何が 起きてきたか。
エイサーメンバーが アルバイト生に変わってきたのです。
行事の度に 仕事をしながら 参加するには、休日や休息が 困難な現況です。
このままいくと 島の催しを盛り上げる エイサーは、 役場の職員しか 空きがない日が くるかもしれません。
欲を言えば 沖縄の伝統行事は 常々見ていたいものです、 しかし 現実には 限界があります。
矢張り 地域の行政が 自ずから 伝統行事を継続参加する 若手の職員にも
過重の時代になってきた 『沖縄の今』を 感じる1日でした。