素潜り講座


東京のIさんです。
ダイビングには 必ず水中カメラを持参します
海から戻って 皆がシャワーを浴びても
Iさんは ウエットスーツを脱ぐと まっすぐ ビーチに向かいます
夕陽が沈むまで 毎日 ずっと海にいます
それもそのはず 同僚の方々に聴くと
職場のお昼休み 皆がランチに出かけるのに
Iさんは スーパーマンのように 
風を切っていなくなるんですって…
大きなガラスの窓の向こう
隣のビルにスポーツジムがあって プールが見えるそうです
あっという間に Iさんの泳いでいる姿があるそうです^。^;
昼休み後 爽やかに 席にいるIさん
ロッカーには 海パンから 水がしたたっているそうですよ。

採りたて貝料理


ティジャラ(海で採れた貝です←当り前(*^^*)
今 徳さんが海から戻ってきました
収獲ホヤホヤ 海の香りマンサイです
バター焼きにしてもgoo
お刺身にしてもgoo
すっごく 美味しい貝ですよ( ^ー゜)b
Qoo〜私は今那覇なんです-.-;
今調度 国吉のキッチンでは 美味しい香りが ジュージューいってるそうです。
Qoo〜食べたい〜

海日和


アハレンビーチの画像です
呆れて下さい 夏景色です
昨日の“二月風回り”の船を停めた 風雨が嘘のようです
快速スコールバージョン
この眩しい太陽 ご機嫌の空
う〜んと背伸び
申告も済み ノビノビ〜
やっと 休日だわん
北谷フレンズ(大先輩)に招かれて 岩盤浴行ってきま〜す

泡チョコに酔いしれる


この2〜3日すっかり夜更かし症候群と化しました(弁解)
でもって まだまだ宵の口気分で 目が冴えて ハルさんと久しく談話中です。
ハルさんシマーを(泡盛の意) 私は泡盛ボンボン。
ちょ〜っと いい気持ちです。
話ながらの 携帯打ちは 間違って打つと忠告を受けました。
そうです。 時折(注・常々) 誤字脱字の段 お許し下さいね。
ところで この泡チョコ美味しいんですけど 見掛けたことないでしょ(o^-‘)b
いけますよ。
回ってきました 寝ま〜す。
おやすみなさいませ
m(_ _)m

二月風回り


今日 北谷(地名・チャタン)でダイバーが漂流したそうです。
海上保安庁の救出によって 全員無事でした。
「二月風回り」←ニンガチカジマーイ
旧暦の2月に 突然起こる気象現象のことをいいます。
穏やかな南風が 前線通過によって 突如 風向きが変わり 予測不可の突風が吹くんです。
昨日は高速船も 欠航になる程の風でしたから 大事に至らなくて良かったですね。
さてそんな訳で 昨日渡ってこれなかった お客様Aさん
今日は貸し切りですよ(o^-‘)b
前回 エイジと体験ダイビングをされて 再びいらして下さいました。
あいにく エイジが出張中の為 ベテランインストラクターのタロー兄が ガッチリ サポートしています。
貸し切りもまた極楽ですよ(^-^)o
全国的に冷え込んでいますが 沖縄も こうして風が吹いています。
しか〜し 海は最高!
グランブルーの世界ですo(^-^)o

I Love とかしき


“故郷は遠きに離れて 想うもの”
たった34kmしか離れていない那覇から 島を恋う
あ〜禁断症状が…カタカタカタカタ
那覇の喧騒の中で 税金申告書を済ませていない 焦り 焦り
早く島に帰りたい〜

海からの贈り物がテーブルに?


とかしき島は パウダーのような 真っ白い砂浜で 囲まれています。
毎日 何気なく眺めている景色…その海の一部が アウトドア会場にもありました。
テーブルに 砂と貝が散りばめられています。
値段を見て 唖然!
自然界の贈り物が 売り物となっていたのです…一抹の淋しさ
昔 父が アメリカのダイバーが来ると “シェルハンター”といって 大変嫌がっていました。
都会では 自然の風物も 切り売りされてしまうのです。
何もかもあるのに 更なる要求が…
連立する高層ビルの中で オアシスを欲する気持ち…無理もなく
都会砂漠の中で 侵してはいけない 素朴な世界を 心から愛しいと思うのです。。

待って〜


7時のフライトに向けて
会場を後にする
3人の仲間を残して帰るのは 淋しく 後髪を引かれる思い…
「先に行くわね。シロー君が迷子になるといけないから」
「30分遅れの飛行機で僕も帰ります」
f^^; そうか すぐ帰れるね
さて外に向うと 今別れを惜しんだHが
「かなこさ〜ん」
子と別れる母の心境
なあに?(後ろ髪…)
「携帯忘れてます」
Oh!大切じゃん(^。^;)
外に出ると シャキッ
知能指数が 3上昇
耳がキンキン
シロー君が 風を切りながら 大股で歩く
急がないといけない。とか。
この会場は遠いね。とか言ってる。
うん。としか答られない
へーへーヒーヒー
コンパスを短くせい!なんて言えない
姉貴は いつだって しっかりと 引率しなくちゃいけない
見失ったら 迷子にさせてしまう
着いた〜
いざ帰るとなると なんだか淋しい
お客様も いつも こんな思いで 帰っていくのに違いない

キャンピングカー


ざっと40台
素晴らしい光景です
休憩中に見て回ると 車の試乗を勧められ
流れのまま中へと 乗り込む
目の前にベッドが…
一度に睡魔が…ふと目がスタッフの人に
「お客様 今日はこちらでは 寝れません」
なぬ?寝たいといつ言った。
眠い眠い眠い…あの運転席でもいい
気が遠のきそうに なった時 兵庫から 宮本さんが来て下さった
カナさん。元気そうで
「はい。脳天気ですから」ニコニコ
いっぺんに 元気になってしまった。

体験海講座


アウトドアフェスティバル終盤です
貝細工の携帯作りが人気です
やっぱり都会には 自然の香りが一番
ところで家のパンフレットが〜ないf^_^;
初日でなくなる部数しか持ってきてないなんて…毎度…やる気あんのか!
商売っ家出さなきゃ
と自分に言う
それにしても見えない物を 紹介するのは 難しい…
が。しかし。貝細工の説明をしていたら
お客様にえらく喜んで頂いて 思わぬ御褒美を頂く
なんだか気持ちを 認めてもらえたみたく 凄く 嬉しい
疲れが消えてしまった