とかしき島のアハレン区に お店は新垣商店一軒しかありません。
夏場になると ビーチ側に露店が出ますが
貴重な新垣商店は
5坪の総合商社です。
小さなお店だけど
お菓子の新商品だけは かなり色々な種類が続々と並びます。
どこかにお菓子購買量の多い ガチマヤ〜がいるのかも。
いつも通り 商店(マチヤグァ)に入っていくと
店のリッちゃんが私の顔を見て
グフッと笑いました。
彼女の目線の先に ハブがf^_^;
ウッシッシ
ハブの卵だo(^-^)o
バックン
ウイ〜!
「ハブ食ったぞ〜。」
家に戻って言うと 呆れた白い目が
ハー=3 息を吐いてみると。
家のお客様が あっという間に飛んでいってしまいました。
ハブは たった数分で 完売したのです。
カテゴリー: ケラマ.渡嘉敷島.民宿.ペンション.ダイビング.スノーケル
行楽弁当
一週間前の浜下り(3/3)の お弁当です。
クミちゃんと2人で
バンバン作って
皆に カメーカメー攻撃しました。
この他にも3箱 御馳走を作りました。
取材撮影があるとかで
見栄を張りましたf^_^;
しかしです。
取材斑は 追い込み漁の撮影に行ったきりで
映らなかったとです
_ _;
だから
「食いねぇ食いねぇ寿司食いねぇ」じゃなかった
「カメーカメー 弁当カメヒャ」
通る人全員に声をかけたとです(お弁当を持っていても)
残ったら ガツクリと疲れが出るのです。
だから 呼び込みには 迫力がでました。
皆に
「どうしたの こんなに作って!」と言われました。
帰る時には きれいに 空っぽになったとです。
ホッとしたとです。
o(^-^)o
沖縄料理
泊港 とまりん入口に
沖縄料理“龍タン”が開店しています。
ランチセット
(沖縄そば・もずく・ジュウシィ・ゴーヤジュース)\780
いいかも。って事で入ってみました。
柔らかな沖縄民謡(古典?)と雰囲気がマッチした店内
うん。こうでなくちゃいけない。
しかし 最近雰囲気だけのお店が 次々と出来ているので と 若干気持ちにブレーキをかけて!
まず注文…一人はレディスセット 一人はランチAセット
「お飲み物はシークワサーとゴーヤのどちらになさいますか?」
アララ キタキタ 甘いに違いない。
「ゴーヤを下さい」
てなことで 店内の混み混み度を 一様にチェックして30分は待つとみた。
おもむろし ブログキャスターとして 写メを撮ることにした。
カシャと切ったら
ゴトンとお盆が置かれた。
ヒエッ!早いじゃん
ふぅふぅしながら ズズ〜ッとソバを啜ってみる。
うん。普通の沖縄ソバである。
次にモズクを一口
シャキシャキ
おっ!シャキシャキ
モズクにしっかり腰があって 歯応えまで感じてしまう(注・冷凍の音ではありません)
嬉し〜 (*^_^*)
おいちい~~~ウメ~~~
さて お口直しの ゴーヤジュースを いただく。
あら〜いける〜
私には滅茶 旨!
ほどよい しっかりとした苦みのあるジュースだわん。
沖縄好きの皆様に とまりん横の“龍タン”
安心してご紹介出来ます。
なんだかな〜?
う〇〇では ありませんぞ。
ナマコです。
フニャ〜。
視力0.1なもんで
もしや!水中ダッフン得意技の 〇〇ー兄の?なんてf^_^;
緊張したけど…
やっぱ ナマコです。
テッポウユリの山々
春の野に 花々が一斉に咲き始めました。
緑色の中の 真っ赤なケラマツツジに目を奪われていたら
ハテ? あちこちから真っ白なテッポウユリが 咲き始めました。
清く純白のユリが
自然の中で
目を和ませてくれます。
花景色~~~満開は これからで〜す。
踊るフィッシュ
海のパラダイス
波のリズムに乗って
フィッシュダンスをしよう
光と風のハーモニィが
水に反射しながら
クルクル回る
クリアブルーの魔法のように
海色に溶けてしまおう
冴え渡る夜の海
ビーチから 西の山々を展望しています。
時刻は11時
時空へナビゲーション
神秘な世界へ ようこそ
ここは 四次元の入り口です。
海底のお散歩
海
果てしない 未知なる世界を のぞきたい。
海の最深は1万920m…
気の遠くなる 自然の深淵に。
ダイバースハイ
人が海と一体に 戯れる楽しいひととき
ううん 最高 ♪
地球の羊水で 無邪気に遊んでいたい…
踊るフィッシュ
何があったの!?
大変!
クジラが追いかけているの?
な。訳がない
でも 空に魚が ピチピチジャンプ?
って思うでしょ(o^-‘)b
クリアブルーマジック
空のブルーが 透けて見える 海のマジックです。
再・空飛ぶカヌー
あまりに綺麗な海
空のブルーに融合して
四次元の世界にいざなうような…
クリアブルーの世界が
ハートを溶かしてしまうのです
心抱きしめる島
地球の羊水が胎児のゆりかごのように
穏やかに揺れています
ずっと…何億年も前から
こうして変らずに微笑んでいるのでしょう
宇宙に浮かぶカヌーに乗って
果てしない夢をみたいな