とかしき“海開き”


4月23日(日)
午後12時〜午後4時
☆第11管区海上保安庁からヘリコプターでメッセージ投下されると
オープンセレモニーのスタートです。
アトラクションは
☆エイサー
☆ケラマ太鼓
☆宝探しゲーム(子供)
☆ビール早飲み競争
☆民謡ライブ
☆全員参加の綱引き
22日は夕方から青年会のテナントを出店します。
一緒に参加しませんか(^^)/

泡盛アラカルト


泡盛の「暖流」は樽貯蔵しているので、洋酒のような風味があります。
古酒混合なのですぐに飲んでもおいしくいただけますよ。
「白百合」は石垣島の小さな酒造所で作られているもので、乾いた土を掘り起こしたような香りがあり、かなり個性的な味わいです(「くら」などの最近の飲みやすい泡盛とは対極を成すものです)。
長期熟成すると面白い味になるそうです。
豆腐ようのシャコ貝和えやヒージャー刺身など、香りの強い料理に合うんです。
今回は泡盛のほんの触りのお話でしたが 常連様で〇野さんという沖縄博士がいらっしゃいます。
伺ったお話をご紹介しました。
今夜はまったりと 寝酒を楽しみながら
お料理にも 味わい深さをチョイスしてみます。

雨の訪問者


庭にシークワサーの苗を植えて 5年目になります。
調度 私の身長になったけど まだ実はなりません。
皆が七年目から実がなると言うけど…
雨が降ると カタツムリが グワンと増えて (野生の繁殖は凄く)
葉っぱを美味しそうに ムシャムシャ食べています。
実がついてほしいなあ。

ケラマ一のインストラクター“太郎兄”


ダイビング歴20余年。
ウオーターキッズのチーフインストラクター“太郎兄”は ケラマの海を知り尽したナイスガイです。
3度の飯より 海が好き!
ダイビングが全く初めてで 水への恐怖がある人。
大丈夫ですよ(o^-‘)b
太郎兄のエスコートで気がつけば 人魚になってしまいます。
ウオーターキッズは 5人のインストラクターが控えていて あなたをガッチリサポート致します。
海は ガイドによって楽しみ方が 変ってくるんです。
皆さんも 安心してダイビングに挑戦して下さいね。
百聞は一見にしかずです。
地球の中の 世界観が変りますよ。
PS写真横井謙典氏より

山桃の実り


春です(気分は初夏に突入)気温27゜
晴れ→にわか雨→曇り
う〜んと背伸びをしましょう。
爽やかな風 ほどよい陽射に空気旨し
最南端へ散策に出かけました。
360゜パノラマの海を眺めてから
あったあった熟した山桃ちゃん
一口ほおばると 甘くて美味しい〜
口唇は真っ赤
皆 無言でむしゃむしゃ食べました。
はたと気づいて お酒に漬ける分を収穫です。
一斉に摘みとり大作戦
やめられない止まらない
楽しい山桃摘みです。
タンとタンと収穫して
自然の恵みを 泡盛に漬けました。
三か月後が楽しみで〜す。
先着順かな(^^)v

浜のお散歩

とかしき島の朝は潮とともに 心が満ちてきます。
海の静けさが 穏やかな充足感として 軽やかに充電。
空気をお腹いっぱい吸い込み さあ!
一日のスタート。
小さな幸せみつけましょ。
おっ!あった!ヤドカリー。^^у

アヒルの独り言


南の島の夜は まったり琥珀色のまま 揺うらり揺うらり 時を越えていきます。
やがて星の滴が 流れ星となって 降り注ぐ頃
アヒルは 泡盛を呑みつつ
地球じゃ もう真夜中らしいが 南じゃ 紺碧の空が 美しすぎて 眠れない
と嘆くのです。
一定の時を越えると
アヒルは泡盛を置き
オリオンビールの注がれた 碧く光る水槽に体を伸ばしながら
オリオンの泡の中で 気持ちよさそうにうたた寝をするのでした。

豪雨


7時半
雨が「いるの?」と
窓をノックしてきました。
スコールに違いないと ゆっくりコーヒーを沸かして(カフェラテを作ったの)
ますます過激な雨になっています。
今日は とかしき島に戻らず 家で中休みします。
昨日 東京でも 小雨がパラついていました。
路面を時折濡らす程度の パラリ雨
でも 道行く人が皆傘をさしていました。
冷気いっぱいで 小さな雨粒なのに 鋭く冷たいのです。
濡れたら 風邪を引き兼ねない 厳しいものです。
沖縄の雨なら 大粒のドシャブリでも 濡れたところで 拭けばよく。
誰も風邪をひきません。
多少の雨が降っても 傘を持たないウチナンチュ
いつものように 東京で雨に打たれたら 大変です。
沖縄は暖かい 雨粒までも…