
晴れたり ひんやりしたり コロコロコロミック
増税唱えたり 解除したり コロコロコロミック
明日は明日の風が吹く
今 生きてる私達
今を 活きなきゃ!
時は 旬
海が 笑ってる
太陽が 笑ってる
晴れたり ひんやりしたり コロコロコロミック
増税唱えたり 解除したり コロコロコロミック
明日は明日の風が吹く
今 生きてる私達
今を 活きなきゃ!
時は 旬
海が 笑ってる
太陽が 笑ってる
女性の1人旅が 旅先を明るくします。
季節の移り変わり、ステップ踏むような初夏の香りに敏感な女性は 心に忠実です。
『思い立ったら吉日!』
ストレス解消の為、 背中から翼が広がるのです。
旅の楽しみは 風景だけではなく 出会い。
1人 1人の旅人が あたかも以前からの友人のように、楽しそうに意気投合しています。
情報交換や たくさんのヒントを旅で発見する。
とっても楽しそう。
旅行は命の洗濯ですね。
去年9月から 国吉メンバーに入った ノリさん、もう8ヶ月目に突入です。
大学卒業後、5年程 福祉の仕事に従事していましたが、 環境を変えて 南の太陽の下で大きく深呼吸。
新しい世界を切り開いています。
駅伝でも 爽やかな汗を流して 国吉流、オールマイティーな力を養い中です。
元々 気配りと思いやりのある性格ですから、優しさに溢れています。
国吉の仕事は夏になると 体力勝負ですが、めげずに自分力を向上中です。
今夏はサックリ焼いて、 優しさに 逞しさをプラスして、益々頼りになるノリさんが 皆様をお待ちしています。
今日の渡嘉敷島、空が青いのです。
昨日までミニ台風級の風が吹いて雨混じり、午後便も欠航してしまいました。
なんのその!
海の条件が悪い中、昨日遥々いらして下さって スノーケルに挑戦されました。
波があっても、カメさんが 見れたそうです。
貴重な一泊をされて、お戻りの日(>_<)晴れてます。
昨日の空と今日の空(苦しいです)。
一寸先が読めない空。どうぞ明日も お天気になりますように…
昨日一昨日と 沖縄はミニ台風級の風に 襲われました。
ニンガチカジマーイ(2月突然風が回る)やられました。
昨日は船が1便のみとなりましたが、波も風もなんのその!
やって来られました。
スラッとダンディーなシチーボーイ(おっとシティボーイ)様。
ダイバーさんですが、風のケラマは海じゃなく、今回は陸上でゆったりと リフレッシュ。
初来島された感想は、那覇の都会振りと 渡嘉敷島の長閑さの差でした。
都会の皆様はガス抜き、何もない空間を求めていらっしゃるそうです。
また思い立ったら吉日です。
パピュ〜っと飛んできてくださいね。
全国津々浦々 今回は女性も男性も1人旅の4組様で ゆるりと時間が過ぎていきました。
スイスからいらした女性と和気藹々、素晴らしいです。英会話がスマートにできちゃう女性(憧れちゃう)。
外国の方と会話が出来るのって、人生の許容範囲が全く違いますね。
海のお話、ヨガのお話、健康はスラリとした姿勢から醸し出されています。
お食事の時、1人旅の出会いがあります。
豊かな人生。日常を忘れた、柔らかい笑顔が素敵でした。
さて山の中には、今 琉球バライチゴが実っています(お誘いしようとしたら別々行動でした)。
これがまた1人旅の良さですね。
自分ペースで自由に のびのび~。
人生を春の風の中で 自分流に生きるって、最高ですね!
クリアーなケラマブルーは、空気中のように澄んで 底まで見えています。
ケラマ(慶良間)諸島は大小合わせて20余りの島々をいいます。
●有人島が5島(渡嘉敷島・座間味島・阿嘉島・慶留間島・前島)
ケラマの海は サンゴ礁が生息する 世界有数の海なんです。
このサンゴの群生が 卵を産んで 沖縄本島に放流されていくんですよ。
●無人島(水のない島)は、ギシップ島・地自津留島・外自津島・ハナレ・ウン島・黒島・前島・中島・ハテ島・慶伊瀬島(ナガンヌ・神山・クエフ)別名チービシ・砂白島・積城島・外地島・モカラク島・奥武島・屋嘉比島・久場島・安室島・アゲナシク島・ガヒ島・イジャカ島・グスク島
中には満ち潮になると 沈んでしまう小さな島もあります。
ホテル『ケラマテラス』は、慶良間諸島の中で一番大きく水の豊かな島に あるんです。
人口は 約700人。
長閑な島です。
お帰りなさい。気温23゜少し肌寒い渡嘉敷島ですが、背広という鎧を脱いだリラックスタイムです。
復帰(1972年)前からいらしている〇藤様です。
海好き。三度の飯より海が好き。
先ずはグビグビ喉を潤して、今回は元国吉マネージャーで漁師になった藤原君に動向して、漁風景を体感されました。
船で寝て、潮風に目を覚ます。
40年来の念願が叶いました。
都会に戻っても思い出して、お仕事中ニマニマしている事でしょう。
海の処方箋が切れたら、また43年目の夏が4月からお待ちしています。
朝9時から11時までアハレンビーチや村道をくまなく清掃され。
午後1時から 西海岸と東海岸を、汗いっぱいになりながら 休みなく丸5時間 ゴミ拾いを続けられました。
翌日、ラストデイ。海へlet’s go!
キラキラの笑顔が アハレンに 輝いていました。
中には2年連続 きて下さったOB! 1~2年生。
関口校長先生、ありがとうございます。