テクテクテク…ずうっと 海と平行
海好きにしかわからない
軌跡です。
カテゴリー: 渡嘉敷島の風景
●動画・渡嘉敷島の海をご紹介
創業1980年・ケラマの海を知り尽くした ダイビングサービス『ウォーターキッズ』
ケラマ・渡嘉敷島の海を御紹介致します。
動画をどうぞ ゆっくりご覧下さいませ。
↓ ↓
安全・安心を第1に ケラマ海の神秘な世界へ ウォーターキッズが 心ゆくまでエスコートさせて頂きます。
お問い合わせダイビングサービス『ウォーターキッズ』098-987-2206
渡嘉敷島のお天気なら
http://tokashikijimaaharen.ti-da.net/
空と風
真っ青な空にスコールが サーッときて
数分もしない内に セミが ジージー鳴いてます。
1歩ずつ 秋に(ヤダヤダ寒いのヤダ。往生際の悪さ)
少しずつ この空の色が薄くなっていきます。
入道雲ともお別れ セミも後1ヶ月かなぁ…
白砂のオアシス
10月 爽やかな風
でも 当分 半袖のまま
油断すると サックリ トーストボディ^^。
風をスイスイ切っちゃって
海を滑るボート
目指すは 白い砂の浜
孤島に到着です。
無人島 探検隊
ウッシッシ。
ヤギと蝉
秋風が 島にやってきました。
朝晩は 少し涼しく
でも(^^)┛ 日中は 蝉が夕暮れ時まで 元気に 鳴いています。
涼風と太陽 このミックスシーズンが 最高です。
夏は 草むらに 潜んでいる 島のヤギも
はしゃいでいますよ^^。
田園風景
沖縄でも 珍しい 山々に囲まれた島 Tokashiki
村は 3地区に分かれています。
水が豊かで お米が 稔る島です。
二期作なんですよ^^。
決して 膨大な範囲ではありませんが 大切に耕さられている 命の恵みです。
家は3合の白米に 大さじスプン1杯の黒米(島産・当山店)を混ぜて炊きます。
白米が モチモチとした 栄養満点のお米になるんです。
噛めば噛む程 味が出る
正に 渡嘉敷島の大地から いただく 力です。
洞窟探検トムソーヤ
渡嘉敷島の南に 目の覚めるような エメラルド色の アハレンビーチが広がっています。
入り江になっていて まるで 湖のように 静かなんです^^。
ビーチに向かって 右手に 自然の力で できた 素敵な洞窟があります。
この洞窟を くぐり抜けて 進むと 直ぐ左に 展望台に登る 小さな階段が出てきます。
エッサ エッサと 小道を登ると ジャングル気分が ゾクゾクと湧いてきます。
野生のハイビスカスは 大きく伸びていて 花びらも大きく
道々 ガサゴソ ヤドカリが 動きます。
スリリングな 冒険心が上昇する中
一汗かいた 後の展望は すっかり 晴れ晴れ
南海岸と 西海岸のサンセットビーチが 眼下に広がるからです。
この展望台を 登らずに 更に 真っ直ぐ進むと
右手に プール
ビロー林は 正に ジャングル?なんて 更に進むと キャンプ場が 出てきます。
アオの惑星
『地球は 青かった。』
人類が 初めて月へ降りた時 ロシアのガガーリンが観た 地球の感想です。
正に 地球の空と海
地上の 緑
総じて アオの 惑星です。
いつまでも この星を 大切に守っていきましょう。
その波をすくって
ケラマブルーアラカルトが 広がっています。
☆エメラルドブルー
☆ターコイズブルー
☆コバルトブルー
☆クリアブルー
ブルーは 一言で言い切れない程 何色ものブルーがあります。
アナタは どのブルーが お好きですか?
海を眺めるキジムナー
海辺に ガジュマルの木が 棲息しています。
昔話 民話に 木の精 キジムナーのお話が 数々あります。
家では父が 泡盛で酔う程に 子供の頃 キジムナーと遊んだ話を 聴かせてくれました。
さて 浜辺に出て ガジュマルを観ると キジムナーが こっそり 見ている気がするのです。
ガジュマルを 注意深く 観察します。
こうして 海を眺めているのか!
何でも 変身できちゃう キジムナー。
最近では 観光客に成り済ませたり
カメキチに なったり
クッフッフ
皆さんも キジムナーになって 色々 想像してみて下さいね^^。