ヨーイ ドン!
あ―――っ! なくなった〜。( ̄○ ̄;)
お変わり
あ―――っ!
待って 待って
写真 撮るんだってば〜。
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すみません 台風が近付いています。
エ〜〜〜。ウッソー!
お泊りになりたいと おっしゃるお客様 一人一人に ご理解を頂くのが…辛い役目
最終便の高速船は 満席になってしまいました。
従って フェリーに乗って 頂かなくてはならず…
ギリギリまで 事情説明
明日 “絶対欠航” とは言えないのですが
でも 海人のおじいの言葉を 信じ
お戻りをおすすめ致します。
間もなく 荒れ狂う海になって
海水浴も ダイビングも出来なくなります。
暫く 船が出なくなるかもしれません。
本当に 申し訳ございません。
三線弾き
ティンサグヌ花を練習しています。
この空間は 島テンポにドップリです。
だだだって(-o-;)
フェリー4時発です。
名残惜しいけど 後15分です。
またね。
エッまだ(-o-;)
後一分。
なめらかに美しく
ゆったりとした時間
島の中を 三線が流れています。
ビギィンの“その時うまれたもの”
静かな のびやかな声
学生〇さんの唄声です。
千尋系
優しく 透き通る声が
とても心地良くて
ウットリ……
ブログは音が繋がらないのが 残念です。
オリオンキャップ
眩しいです。
キンキンに光る オリオンビールが頭に乗っています。
あ〜〜いつぞやの!
救世主W先生のかぶっていらした( ̄ ̄;)
〇〇〇ジャパンの社長奥様の手作りキャップでした。
皆の視線が缶違い
ナイス帽を いただきました。
オリオンファンに見せなくちゃ(o^-‘)b
早起き“アカショウビン”
森一番の早起き者
アカショウビンが
鳴いています。。゜
アカショウビンは 朱色の鮮かな鳥です。
ヒナが巣立つまで 一生懸命子育てしています。
餌は ヤドカリやムカデ。
古くから 伝わる民話を御紹介しましょう。
昔 アカショウビンは黒い着物を纏っていたそうです。
そして カラスは赤い着物を纏っていたそうです。
アカショウビンは赤い着物を羨しく思って
着物を替えてほしいと カラスにお願いしました。
交替した途端に アカショウビンは逃げてしまったのです。
カラスは 追いつくことができなくて
唾を吐きかけました。
それでアカショウビンの腰には
カラスの唾が 白い斑点となって残ったんですって。
「へ〜んなの」
と言ったら おじいに怒られちゃった。
そのアカショウビンが
声高く 森の中で鳴いています。
おじいの引退セレモニー
夕食はガーデンバーベQで 花*花です。
カキンと冷えたオリ生が ジョッキの中でホップして
グビッ グビッと
喉にしみ
胃にしみる〜Qooo
至極の旨さだね。
フゥ〜 旨い
タンと食べた頃
仲原のおじいとおばあが登場
おめかしした二人は コチコチです。
一言ずつ 皆でおじいとのエピソードを語ると
おじいも一人ずつに 頷いて
ここだけ 故郷に帰ってきて おじい・おばあに会う瞬間
なんだかウルウル
でも明日から
おじいは晴れて海人デイの始まだから
おじいの捕ったお刺身に 舌づつみ
三線とエイサーが
庭で舞うと
皆が立上がって
トーシンドーイ!
踊ろう 元気に
楽しく
熱く…今日の日よ
さようなら。
フニャア
僕 グル よろしくね。
性別・雄・7か月・知能指数80・男前でしょ。ニカッ
えっ?!
君。。僕が見えないの?
あ〜あ。心が大人だね。
海にきたら 無心にならないと。
きっと僕が見えてくるはずさ。
自己紹介の続きをするね。
僕は 浜にあるガジュマルの木の精
キジムナーだよ。
子供とは 仲良しなんだ。
大人はさ 何故か 僕に気付かないから
しかたなく動物に変身して 会ってるんだ。
よく変身するのは 島猫。
この前 犬のムクと比較されちゃってさ。
猫は言葉がわからないとか
バカだとか 言われた。
教養のある猫振ってやったよ。
そしたら、突然だっこされてさ
スリスリされるし
縫いぐるみ扱いされてちゃった。
時々さ 浜の茂みや
国吉の庭に 出没するから
僕に 気付いてよ。
くつろぎの場所
暑い〜(^。^;)
寒いのと 暑いのと
どきらが好き?
海があるから 断然 暑い方がいいよね。
海ガメの産卵
渡嘉敷には 人気者のカメキチ(亀)がいます。
カメキチにとって 渡嘉敷海は竜宮城♪
ところで アオウミガメはそろそろ産卵期に入るんですよ(o^-‘)b
ただし 人間の全くいない場所
自然の中で4月中旬から8月頃にかけて産卵します。
卵の大きさは、ピンポン玉位。
砂浜に穴を掘って 一度に100〜130個を産みます。
な・ん・と!
雄になるか雌になるかは 砂の温度で決まるんです。
29゜より高ければ雌に
低ければ雄になります。
そして 約2週間起きに産み続けるんです。
多産系ですねo(^-^)o
産卵回数を分散することで 台風や大雨等の天災や ヘビなどの動物に食べられないようにするんです。
やがて 産卵から40日位たつと、砂の中でふ化します。
産まれた子ガメ達は 互いに協力し合い、頭上の砂をかき落としながら 数日かけて、砂の中からはい上がってきます。
表層に出ると、スナガニやカラスに狙われないように 夜をじっと待つのです。
そして 日没 砂の温度が下り 夜になると一斉に海を目指し。
必死に前進!
後はTV等で観た事が ありますよね(o^-‘)b
かわいい子ガメ達の
海に向う姿
大切な命 宝物です。