夏 盛り 海を前にすると
カラダ中のDNAが 魚になろうと ウズウズします。
地球の3分の2を占める 海
水があるから 地球は 豊かに守られてきたのです。
アオの惑星が 汚れないように 祈るばかりです。
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レストラン『Abisso』アビッソ
灼熱の太陽が 降り注ぐ中
爽やかな風が 心地よい涼を運んできます。
リーフinn国吉から5秒
ホテル『ケラマテラス』のレストラン『アビッソ』で 初夏のランチを楽しんだ お3人様
太陽と同じくらいに フレッシュに輝いています。
お食事の後は 初めての体験ダイビングに挑戦です。
ハートは もう海の中ですね。
夏の船事情
夏一色の7月です。
渡嘉敷島には 那覇からの船便が1日4便出航します。
★高速船は泊港北岸(トマリコウ ホクガン)から
●9時発
●13時発
●16時30分発
3便出ています(所要35分)
★大型フェリーは
泊港南岸(とまりん裏)
●10時発(所要70分)
※ 7月25日26日(両日渡嘉敷祭り・27日綱引き)によりフェリーが増便します。
●14時泊港発
一か月前から予約受付です。朝便は乗れない事がありますので 必ず御予約下さいませ。
船舶課 098-868-7541
渡嘉敷島に到着されましたら 港に『リーフinn国吉』と書かれた ワゴン車が お迎えに参ります。m(_ _)m
夏の夜の物語
亜熱帯地方である南の花々は 原色が多く
色採り々の花が くっきりと緑色の中で際立って咲きます。
ところが 唯一 サワフジ(別名サガリバナ)は 幻想的で
淡く 憂いのある 神秘的な花です。
夕方頃 蕾が開花を始め 写真は22時に撮影したものです。
房には まだまだ蕾があって これから ゆっくりと開花を続け
朝方には 散っていくのです。
花が咲いた瞬間から 甘い香りが放たれて
夏の夜の物語が開花します。
夏の夜に咲く幻の花
サワフジは 沖縄の水辺等で 夏の夜に咲く 藤のような枝下がりした とても神秘的な花です。
淡く優しいピンクの花は 甘い香りを放って 夏の夜を 幻想的にします。
夕方から開花して 朝方に散っていきます。
19時 優雅な憂いのある蕾が ゆっくりと咲き始めたところです。
釣り人よよく聴け!
海を 悠々泳ぐ 笛吹ダイ
天下無敵
桟橋の釣り糸を バフォ=3 と吹き飛ばし
悠然と今日も アハレンの海を タマンが泳ぐ
「俺様を捕まえようなんて 10年早い!ぞ」
タマンない。
“島むんゼリー”まーさんどぅ
島育ちの 果実ゼリーが 色とりどり並びました。
★シークワーサー
★グアバ
★やまもも
★琉球ばらいちご
★パッションフルーツ
★田芋水羊羹
果実のジャムなんて たっぷり完熟ソース!
うまい うまい は 幸せ言葉
金城よう子さん家の 『島むん』店は リーフinn国吉から まーっすぐ300m先ですよ。
地球はアオかった
海の アオ
空の アオ
地球は 水の惑星
ワタシ達は アオの星人
ウッキッキ〜 ブクブクプゥ
82歳海人おじい風を切る
皆のアイドル 仲原のおじい!
ウォーターキッズ・海幸丸を操船です。
御年82歳 されど 海人おじいにかなう者なし
優しい笑顔に癒やされて
海を知り尽くした おじいの 本日は特別乗船です。
ラッキーな貸切ダイブに
行ってきます!
沖縄の花ハイビスカス
沖縄の代表的な花 『ハイビスカス』は
アオい空に 生えます。
灼熱の太陽と 深い空 キリッと咲くアカバナ(ハイビスカス)
沖縄の花の命は 永いんですよ。
1年中 咲いて 褐色の生き生きとした 力さえ 漲っています。
何世代も 観てきた樹木と変わりません。
沖縄の女性は このアカバナで どんなに癒やされてきたでしょう。
昔は ハイビスカスをリンス(椿油のように)変わりにしたり
耳に飾ったり 心を和ませてくれたのです。
最近 品種改良によって 花びらが大きい物や
黄色 ピンク と色とりどりです。
ハイビスカスは 沖縄の女性の象徴です。
凛として 強く 美しく 逞しい
国吉の庭から 今日も 笑顔が花開いています。