摩天楼都市

恵比寿で小中学校時代の同期と 待ち合わせました。
スカイウォークを歩き(長いです^^;)ガーデンプレイスに到着
サッポロビール工場跡地に建ったのは いったい何年前でしょう。
9年振りのガーデンプレイス 手前はロンドン発スタイリッシュなカフェ&デリ
この辺に住む人々に 不況和音はあるのでしょうか…
38階の個室へ通されると 一面に広がる 東京摩天楼
目の悪い私でも 瞳は散りばめられた宝石にクラクラ
東京の途上繁栄色が 夜空の輝きを上回り 空を見上げるより 地上を見下ろすに至ったのは 何年前からでしょう…
不思議な事に 豪華絢爛な夜景なのに 港町長崎のような余韻が残らず…何もかも揃った感覚麻痺の摩天楼。
たった数日で思う事
大地 大きな海 透き通った空気が恋しい。
東京は 感性を触発し 動力を充電させ 感覚を麻痺させる。
こうして貴重な東京滞在日も カウントダウンに入ります。
ボケも間合いも コケティッシュな仲間
それぞれの個性も 束ねれば 同じ年齢
人生は人それぞれ とはいえシンデレラタイムの時間です。

新橋『渡嘉敷ワールド』



人数が多すぎて 写真は3分の1の方々しか 撮れませんでした。すみません。
海風通倶楽部の新年会を 2月の^^;上京に合わせて下さいました。
新橋ボックスに集合です。
ビデオ上映をして頂き 『渡嘉敷島』Xmasのサンタダイブが店内に広がりました。 
一面 ケラマワールドの世界公開です。
終了時は 別れを惜しんで ダイバーズハグハグハグ。。゜゜
これが島なら 時間を気にせず まだまだ続くのに…やっぱり東京ですね。
皆様 最終電車を計算して 速やかに撤収
私は 出勤タイムを気にせず いつもとは逆の立場で ノリノリです。
テンションが下がらない 地上ダイバーズハイです^^b。

沖縄が歩く



久々 上京致しました。
故郷は遠きにありて想うもの
写真1枚目 旧友と有楽町国際フォーラムロの東天紅へ(1週間後は また渡嘉敷再会ですが^^;)
2枚目 新橋第一ホテル最上階です。
幼少から 現在まで 東京は駅こそ変わらないものの 日々新しい建築物 最新の品々が勢揃いしてて 海暮らしの私には刺激的です。
幼なじみと待ち合わせました。
由緒あるホテルは 立ち寄る人々も 落ち着いた年代で ホッとする場所です。
最上階の「一徹」で 昼食をご馳走になり 取り留めない会話を小一時間
同じ環境の中で育った自分達
幾つになっても 昨日の続きのような安心感 時空をタイムスリップして 会話が弾む幸せです。
対外的には 忙しくて なかなか時間を持てない立場でも 意図も易々 我々は会える
有り難きかな 友情に空白を 埋めました。
痩せる文字が 肥るに変わっていきますわわわん^^;。

一部コメントを受けれないお詫び

私事です。
以前 インターネットでお買い物をしました。
翌日から 携帯に ドヒャッと 海外や国内の変なメールが 毎秒のように 入ってくるのです。
困り果てて携帯会社に電話して 排除を習いました。
約3ヶ月 平穏だったのが 昨日 仕事上のチェックをして?と連絡がきました。
慌てて設定を 戻すと また次々 悪戯メールが入ってくる始末です。
私のように 困っている方 いらっしゃいませんか?
各自の携帯会社に電話して 方法を習って下さいね。
一例
まず メールをポチ→(一番下の)Eメール設定ポチ→メールフィルター→次へ→暗証番号→基本設定→ (下の方の)一括指定受信→でインターネットだけ外す。
お陰で PCからのメールは 見れなくなりますが 平穏になりました。
┐(´`)┌ 他に方法をご存知だったら教えて下さいね。

続きを読む 一部コメントを受けれないお詫び

沖縄 名前の由来

今日は名前の由来についてお話します。
沖縄の名字で多いのは 比嘉 金城 大城等 があります。
この名字のおよそ9割は 地名に由来しています。
ルーツを辿っていくと 琉球王国時代に 士族に与えられた 領地の名前がもとになります。
昔は 行政区分の大きいほうから間切
村があり 領主や官史が置かれていました。
その地名を冠したころから名字が決まったようです。
小高い岬に挟まれた入り江に 島袋という地名がついて そこに王府の役人が赴任して島袋を名乗ったそうです。
具志川 屋嘉 金武 という地名もあります。
因みに 国吉の家号は金城(かなぐすく)です。

空飛ぶ渡嘉敷日記


薄手のスーツで ジワジワ溢れ出た汗 あれから1ヶ月。
前回と同じ7時15分発のエアーで 福岡に到着。
寒いんですけど
変わらず 薄手のスーツで降り立った。
内閣府所管の『地域おこし 街づくり観光分野におけるチャレンジ支援』
長崎県の野母崎地区のアドバイザー講師として
長崎行高速バスに乗車中。 
待ち時間の携帯はありがたいな。
アツアツのコーヒーを飲みながら カラダを温めて
1ヶ月を振り返り 野母崎の皆様のアンケートに目を通す。
南西諸島とは違う 四季折々の変化も 見逃せない。
市内とはいっても 野母崎までは車で小一時間(市役所が送迎して下さる)
壮大で諸外国の窓口に相応しい港町から 半島東部へと向かう
旅情 徒然に…
※さて渡嘉敷日記は島スタッフ写メ更新 続行していきますよ(*^-^)b。

in北大東島



渡ってみたかった 動き続ける島『北大東』
沖縄の遥か最東へと ひとっ飛び
那覇から琉球エアーコミュニターに乗って→南大東島→北大東島に着きました。
約4800万年前
ニューギニア近辺の火山島だったものが 噴火して沈み。
海底で(約600万年経)サンゴ礁を堆積して 
今から4200万年前に 隆起すると 流動をし続けながら今日に至る 北大東島です。
フィリピン海プレートにのって サンゴ礁を堆積しながら 現在の位置まで 流動し
現在でも 1年に 3cmずつ移動しているそうです。
海面から岩壁が突起していて 水深1000m以上 
フェリーから クレーンで荷物が 降りてきます。
と ここまでの知識が 私の頭にある 島のイメージでした。
案内された 北大東島は きちんと区画整理された 広大なサトウキビ畑とジャガイモ畑の他
民家 福祉会館 村役場 公園 大型農協 が すっきりと綺麗に 建ち並んでいます。
なんといっても 広大な平地に 一面に広がる大空
なんだか 映画のロケーション現場にいるような
のびやかな風景に ゆるゆると 緊張がほどけていきます。
本場の大東寿司 ジャガイモを練り込んだ蕎麦
勿論 いただきましたよ^^。
立派な美しい琉球松 大きな月桃の葉
豊かな 資源がいっぱいです。
なんてったって
太平洋の真ん中で 大物釣りができる フィッシングパラダイス
ロマンのある島です。
充実した1泊2日
人 自然 出会いに深く感謝して 帰途につきました。

空飛ぶカナゴン



琉球エアーコミュニターで 南大東島→北大東島とやって参りました。
商工会末設置地区における講習会・個別相談会が 開催されます。 
地域の経営改善と 健全発展を図り 地域の活性化に寄与することを目的にする
2日間による 講習会の女性経営者として講師依頼が参りました。
かしこ かしこ
さて 北大東島の空はとっても広く
区画整理されたサトウキビ畑が 昔の本島南部を彷彿します。
気温は渡嘉敷島より 確実に高いですよ^^
さて17:00~20:00スタートします。
テーマ『地域ブランドで島おこし』
沖縄に学ぶ成功の法則 = マーケティングコンサルタント・伊敷 豊さんから講話がスタートです。
私の担当するテーマは『元気です!渡嘉敷島!』女性経営者奮闘記です。

ゴックン馬路村


ワタシ事です。
ごっくんドリンクに ハマっています。
朝は この一杯からスタート
カラダの中に スーッと染みて スッキリ
喉が 旨うの。
野菜には ゆずドレッシングをかけて 
これまたカラダの不純物が 爽やかさに消え去る
そんな感じ
色々なゆず類があるけど 違うんだな
味が 全然 違うの
ワタシゆずの回し者ではありません。
ゆずに頭から爪先まで 浸かってみたくて
高知まで 行ってきました。
ハマった。
緑生い茂る山村の 『美味しい水』 ゆずの香り
別に ゆず病じゃないけど 馬路村という 小さな村全体に癒やされて
やっぱり ここだから味が真似できないと 納得したの
いい物 幸せな気分になる物は 親切の押し売りをしちゃいます。
 
0120-55-9659
ここでお取り寄せできるので 好物の人 必見ですぞ(*^-^)b

空飛ぶカナゴン


8月末(だったはず) 突然 内閣府からお電話を頂きました。
真夏の昼下がり お腹をいっぱいにして 眠気と戦いながら 部屋割り帳を整理していた時です。
内閣府所管の『地域おこし 街づくり観光分野におけるチャレンジ支援』
長崎県の野母崎地区のアドバイザーの御依頼でした。
ニモ自身の仕事が忙しくて 人に任せきれず  やりたい事 やるべき事が 押し寄せている最中でした。
9月  再び電話が…。
ちょっとお話したら よくぞ御存知だった。 
経歴 現在に至るまで御承知の様子(後退り)ドジは知っているだろうか凹む。
かくして 『まな板の鯉』こんな者でも お役に立てるなら お引き受け致します。(深々)
早 本日 長崎県野母崎に向け 講師アドバイザーとして 行って参ります。
7時15分那覇空港を発ち 福岡に到着した所です。
長崎行きの急行バスに 後5分に乗ります。 
PS・ブログは 国吉スタッフ転送写メを 頂き 今を 配信続行していきます(*^-^)b。