
23日 ダイビングから戻って 渡嘉敷祭り会場に着いたのが 19時でした。
勇壮なケラマ太鼓同志会は 女性が多く 男性顔負けの力強いバチさばきが 迫力満点です。

晴大さんが 指導する『最強チーム』の空手演舞の小学生が チビッコパワーを御披露しました。
皆 真剣そのものです。

23日 ダイビングから戻って 渡嘉敷祭り会場に着いたのが 19時でした。
勇壮なケラマ太鼓同志会は 女性が多く 男性顔負けの力強いバチさばきが 迫力満点です。
晴大さんが 指導する『最強チーム』の空手演舞の小学生が チビッコパワーを御披露しました。
皆 真剣そのものです。
2日間の渡嘉敷祭りが 今年も無事 花火のような 大きい大輪となって 終わりました。
力を合わせて頑張ったケラマ太鼓・渡嘉敷島の青年会・役場の職員・イベント会社の皆様
協賛頂いた 関係各位の企業様
島にお越し下さった 観光客の皆様
主催者側であり観客側である私共 島人に
素晴らしい2日間をありがとうございました。
小さな渡嘉敷島 されど渡嘉敷島。
今年も 大きな感動と 人の努力を 形として見る事が出来ました。
一番に感じたのは 島に子供達が 年々増えている事です。
その小さな瞳に 何事にも一生懸命にやり抜く 島の炎が 輝いていました。
これから先は 不況や天災が 世界中に待ち受けています。
生きる試練を 課題として 直ぐ目の前に 難問があります。
東日本の現実は 下半期まだまだ拡大して参ります。
コツコツ人生を昇ってきても 次々課せられる重責。
だから人生って楽しいんだ(強がり言ってみたい) 不安は 日本だけではなく
世界中に 渦巻く自然界のうねりが 今 なりを潜めています。
景気良く 空に打ち上げた花火ですが 来年再来年と縮小するのは やむを得ない現実です。
2011年に 渡嘉敷祭りが 開催できた事に 心から感謝しています。
今後 形は変われど どうぞこれまで同様 力を合わせて 邁進していきますので
これからも 渡嘉敷島祭りに 御声援下さいませm(_ _)m。
普段 育児に追われていると 楕円形の脳が イガグリのように 尖ってしまう(育児ノイローゼ決して人事じゃありませんよね)。
自分の体力を 削りながら 愛する我が子に ただただ辛抱強く(忍耐一字)
が。しかし。しかーし。
ウーマク(腕白)の粗相は 全~部 親の躾の有無だといわれます。
思い出してもゾッとする 腕白ブレイク(子供のパワーにかなわない)
世のお母さん お父さん
頑張って下さい。
人に迷惑をかけない 人に媚びない 人を敬う
責任と優しさ…ああああ
恐ろしき子育て業務
体力を駆使する仕事があったとしても 子育ては その上をいきます。
フレーフレー! お母さん!
頑張れ頑張れ! お父さん!
火山のマグマが溜まったら…旅行しましょう。
3食昼寝付き 昼間、海で天使の体力をクタクタに消耗させて グッスリ休んで下さい。
よそのお子さんが きちんとしてる。 成績がよくて 効き分けよくて 元気溌剌
いないいない。隣の芝生なんて『大錯覚』です。
子供に差なんてありません。
人生のバイオリズムは 浮き沈みがあって 行き着くところ
どうして こんなに平等なんでしょう。
皆 同じ。
渡嘉敷島にきたら お父さん お母さん 力を抜いて ダラ~ンと楽して下さい^^。
昔 おばあが しみじみと
『ぬちどぅ宝』と 呟いたものです。
戦争を乗り越え アメリカに占領され また復帰を果たし
幾度も歴史を越えてきた
重みのある言葉です。
太陽サンサンに吸収した 熱い岩場に 天を仰いで咲く花。
小さな命 尊く清く 強い命
儚く 脆く 蜻蛉の命
今の世の中で 軽んじてはならない言葉
『ぬちどぅ宝』
関東から 海を跨いで 飛んできてくれました。
その名も 海風通クラブさん。
夏のフィッシュダンスング やっちゃいますか。
日頃 頑張ったこの日の為の ダイビングフリーク。
カラダ中のウロコが 海を求めています。
人魚になって 存分 楽しんで下さいね!
朝飛行機に飛び乗れば 午後には ケラマブルーの前です。
宿からビーチまでは テクテク…1分。
だから 水着のままでも大丈夫。
太陽に負けないくらい 元気に遊んで 夏を消化しましょう。
笑顔満開のユリさんです。
キッチンを担当してますが 皆さん!
どんどん話かけて 下さい。
お話大好き お料理好き 元気な ユリさんをよろしくお願いします。
沖縄はカラフルな原色が生えます。
透き通った空気に 白い雲
青の惑星である 海色
ひときわ ハイビスカスの紅が際立っているでしょう^^
人も同じ アナタ色を この風景に 入れてみて下さい^^。
おはようございます。
天気予報図で 大型台風6号が 沖縄を吹き荒らし 北上している図が映っています。
渡嘉敷島も 2日間 船が欠航しました。
ところが不思議(幻でも夢でもなく)。
アハレンビーチは穏やかで ベタ凪のまま波がたちませんでした。
太陽が真南に昇り ビーチは 湖のように穏やかなままです。
この写真は昨日の海です。
地球の3分の2を占める海。人類の体内も地上も水分の造形物です。
人類の手の届かない 様々な『事象』があります。
わかりますか。
インストラクターミキさんが サヤちゃんと エイトマンを連れて 海辺でチャプチャプしています^^
そう 福島に帰省したミキさんが 戻ってきました(国吉ではありませんが)。
『自分を一回り成長させて、数年後また渡嘉敷島に戻ってきたい』と言葉を残し…島を発ったのが1月です。
東日本の皆様は 未だ様々な状況下におられます。
ミキが こうして無事にいる事を 神様に心から感謝します。
今『不思議な』台風を見つめながら…沖縄も苦渋の経験を経て 今日がある事をしみじみ思います。
1日1日を大切にしたい…これ以上何を望みましょう。
大切な宝物は 人です。
関東からいらした3組様
港で船が欠航になると言われても OKと波を乗り越えていらした方々。
座間味島から船をチャーターして 渡嘉敷島に来島されたお2人。
まったり 気持ちいい風にあたり 存分泳いで(今日も穏やかで泳いでいます)
アイスクリーム3本目の人
入り口で寝転がってる人
とにかく のんびり自分スタイルで楽しんでいます^^