渡嘉敷島のブルーステーション
気温 30゜ 風走る浜辺
瞳もカラダも ブルーに染まって
どこまでも 癒やされましょう。
月別: 2010年7月
渡嘉敷島の達成感
慶良間太鼓同志会・風神太鼓・婦人部・渡嘉敷島青年会・役場職員・会場出店・イベント会社
参加者各位様 そしてご観覧下さいました皆様
今年も熱い祭典が 一つの形になって 雨も降らず無事終了しました。
また来年 今月今夜
観て下さいね。
2010年『渡嘉敷祭り第2日目』
渡嘉敷島の将来は 若獅子の青年会によって 導かれていきます。
一丸となって 未来への橋をかけていく ウォーミングアップ。
島の青年は 男女共オールマイティーにパワフルです。
一昔前 南の男性は 怠け者と言われましたが 今では 死語です。
全国のどこより 渡嘉敷島の青年は 働き者揃いだと つくづく思います。
祭りに招待フラレディ
神奈川県から フラダンスが 出演します。
慶良間太鼓とフラダンスの意外な組み合わせですが
友情のハーモニーが 会場に2人のシルエットを 永く美しく 繰り広げていきます。
お月様も見えて フラダンスの柔らかな手言葉が 素敵です。
伝統古武術沖縄空手
お待たせしました。
『リーフイン国吉』支配人のハルさんが 伝統ある沖縄の空手を御披露致しました。
ダイビングインストラクターの顔
ペンションでの優しい顔
空手中の厳しい顔
どれもハルさんです。
去年の祭りは 仕事に追われていて 折角観に来て下さった皆様に 御披露されず 申し訳ありませんでした。
ハルさんが 渡嘉敷島の子供達に 空手を指導して もう7年になりました。
チーム『最強』も 大会出場を経て 最近では こんなに成長しています。
心身共に育っていく子供達が 空手中ピリッと引き締まり
自分を圧制する力 辛くても汗を流し ひたすら練習をする 真っ直ぐな姿勢を養っています。
2010年『渡嘉敷祭り』初日
晴れたり 雨が降ったり 気紛れお天気でしたが
夕方から涼やかな風で 火照ったカラダに心地よく
渡嘉敷祭りの『開幕』です。
初日は 太鼓フェスティバル(風神太鼓・太鼓・渡嘉敷青年会エイサー・お馴染み慶良間太鼓同志会が締めました。)
最後の花火が 大きく打ち上って 皆見とれて閉幕です。
明日が楽しみです。
グングン元気!
おはようございます。
夏の空が グングン力をくれます。
今日も1日 夏バテに気をつけて
頑張りましょう。
避暑地の渡嘉敷アイランド
全国的に気温が 鰻登りです。
渡嘉敷島の気温 30゜
なのに な〜のに。島に訪れる皆様 開口一番
『空気が美味しい』『涼しい!』と仰います。
晴れ晴れハレルーヤ。
大自然の風 夏でも走っていく風
神様 今迄 気にもとめなかった風 空気 水
今の地球で 当たり前の生活が音もなく壊れているようです。
合理化の恐るべき落とし穴が 人を飲み込もうとしています(言い過ぎで御免なさい)。
どうぞ 那覇が変わりませんように…
これ以上の詭弁性 自然破壊の不合理を唱えていたら アホちゃう。になっちゃうので…
とにかく 何もない
シンプルな渡嘉敷島から
今を更新していきます。
夏バテには 充分気をつけて 乗り切っていきましょうね!
70代ダイバーズ
素晴らしい!と 平伏してしまう 体力・知力・自己管理力・70代の3人様。
『シルバーを舐めたらいかんぜ!』のお見本でございます。(下に〜m(_ _)m
趣味はスイミング
普段から 軽〜く1500mウォーミングアップ…ワタシが那覇に行く割合で ダイビング旅行されているのです^^;。
『先日、 紅海で潜ってきましたよ。』
ウヒョ。ダイビングも去ることながら 長い飛行時間や時差ボケを 感じていらっしゃらない…
陸上では 普通
海では かないません。
スーパーヤングシルバー様
人生は あらゆるものに 挑戦できる可能性が 幾つになってもあるのですね。
スタンドバイミー
大学の同期仲間と ゆっくり海遊びにいらっしゃいました。
社会のメカニズムに 飲み込まれる日常に少しお疲れ気味でしたが
安心する友とまったりした時間を 共有されています。
東京の人口 1300万人 対 渡嘉敷島750人(大雑把に)
人の波と騒音。シンプルな風の音。
ゆっくり 心の充電をして下さいね。