11月航路船便のご報告



11月 フェリー点検のドック入りを お知らせ申し上げますm(_ _)m。
★『ドック運休期間』
★ 11月3日~18日
ただし 高速船が 増便する日と フェリー代船の日が ございます。
19日 以降から 通常通りの他 フェリー増便の日もございます。
恐れ入りますが 船舶課へご予約を お願い申し上げますm(_ _)m。
★お問い合わせ先
(予約受付) 10:00~17:00
(電話) 098-868-7541
( HP )
http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp/m/

ウチナンチュダイバー那覇支部長


タマン君が シマ~を呑みに
じゃなかった。
ダイビングを満喫しに 来て下さいました。
『渡嘉敷島は ゆっくりできて 疲れがとれるやっさ。』
と 何度もアビル(やっぱり島は 長閑なのだ)
にこにこ 持ち前のパワーで クース・焼酎・久米仙と 3本あけて
オリ生一気 元気は更に ヒートアップです。
シンデレラタイムになると
アハレンの浜に お月様を眺めに…海に輝くシルエット。
幸せの時間 タマンない!
(註釈)沖縄ツーが 知らないといけない用語
1・シマーは 泡盛
2・クースは 古酒
3・タマンは フエフキダイ
4・アビルは 喋る
5・オリ生は オリオンビールの生のことです。
PS ・ やっし
平成辺りから 子供逹の間で、使うようになった若者語 ~だ。~だろう。のニュアンスです。

夏と秋の中間で



蝉が 朝から 小雨をくぐり抜けて 力強く 鳴いています。
真っ暗な雨雲を 押しやるように 白い夏雲が 重なりあって
空間に ウロコ雲が 波打ちながら 隙間を覆っているし。
この季節にしか観れない空の芸術です。
季節の狭間で 夏と秋を 同時に 受け入れているの。
ほら! 波も クシュクシュ 笑っています。

チュンチュン雀




最近 雀を 見かけますか?
那覇では、ペット以外の生き物が 年々 都市景観から 姿を消しています。
島でも 畑に白鷺を 観るものの カラスと猫だけが 増えてきました。
海辺の白いカニも 見かけません。(そうか、夜の浜辺でカニを追いかけたり、大の字になって 星を眺める時間を忘れてる)
駐車場に 車を 停めて テクテク 10歩
ふと、隣の畑を 観ると
もう 秋に向けて 地均しされていました(そういえば、昨日アッちゃんが手入れしてたっけ)。
目に入っていた光景が 自分の心に届いていない…しっかりしろ!ワタシ
耳に “チュンチュン”と 雀の鳴き声が入ってきました。
なんだか 懐かしくて 当たり前の光景なのに ホッとします。
年々 ヒートする暑さと 時の流れに 雀が眼中から 消えていたのです。
小さな 命が いとおしく 
緑の山や 風の声や
キュキュと鳴く ヤールーや
島の 音や色が いつも横にあって
それだけで 幸せなのに
仕事に 充実感を 満たしていた ワタシ
ありがとう 雀さん。
今夜は 時間を止めて 浜辺で 大の字になるさぁね。

稲刈り期



渡嘉敷島の 稲刈り期に入りました。
今年は 水不足で 9月にある 水田での『泥んピック』が 中止になりました。
幸い 豊かに稔った お米が 今年も収穫されています。
近頃 県外から人気で 引っ張りだこなのが 黒米です。
島の大地が 育んだビタミン ミネラル 鉄分 栄養ズッシリの古代米は
なんと 沖縄のジャスコにも 並ぶように なりました。
皆さん! 島にいらしたら 黒米も 如何ですか^^。
お米が ふっくら炊けて
ま〜さんど〜。

大人の時間



ハードスケジュールを くぐり抜け
飛行機で ひとっと飛び
渡嘉敷島の ゆるい島時間を 伸びやかに過ごす
大人のお仲間 集合です。
さぁ! ワインで 乾杯
海に 疲れを 流し
鎧を 脱いで
ベスト フレンドで 遊ばなくちゃ!
ん~~?
写真がおかしい?
グフッ酔ってますね。首をちょいとヒネッて お願いします

蘇るアオ



台風が現れて 近づくまで 島にいると やきもきする 長い時間が あります。
いつもは 上陸すると 速度が弱まったり 停滞したりと
日数がかかりました。
一旦 九州に 上陸すると 躊躇なく
あっという間に 過ぎ去っていきます。
今年も 対策して待ち構えていましたが スルー
風雨も 弱く 水事情は
深刻です。
邪馬台国の卑弥呼なる
琉球国の〇〇〇
ハッ ヒッ ヘッ タ~
雨が 降らない
|(・ω・;)|