甘~い野イチゴ


山の収穫も終番です。
野山に自生する 山桃や野イチゴの季節
子供を連れた お母さんや お父さんの姿が 楽しそうです。
今年は 暖かい事もあって 既に 収穫済みでした(~~;)
崖っぷちのプヨ
プヨプヨのボディが 這いつくばっても 野イチゴは 見当たりません。
が。しかし(`・ω・´)
スタッフ・エミちゃん 
なんだ坂こんな坂(脚長の華奢な おヒップの琢磨しさにウットリ)
ガッツによって ラストの収穫が出来ました。
ナイスだわん!(木登り名人も崖っぷちには負けた^^;)
私に継ぐ オテンバが誕生したのね(嬉しいな)。
さぁ パンでも焼こう。
プチプチの新作に 挑戦しなくちゃ!
乞うご期待。

たまんない


渡嘉敷島の魚 タマン様です。
アハレンの海を 悠々と泳ぎ 釣り人の糸を 鼻で蹴散らし
今日も悠然と 泳いでいます。
海の大先輩様
昔 お爺が 今ぐらいの季節になると 体長4~50cmのタマン様を 釣ってきては 勝ち誇ったように キッチンに置いていったものです。
時が流れ お爺が天国に行ってから
タマン様は お相手がいなくなった不満が 積もり
ちょこざいな釣り人に ガンを飛ばしてくるのでございます。

島人パーティー



カヌーガイド(渡嘉敷島通信・アイランズスケッチ)のランタローさん&ミキさんの 結婚お披露目パーティーを 祝いました。
美男美女のカップルです。
島に移り住んで7年 
2人の出会いは 西海岸の『マリンビレッジ』さんに就職した事で 赤い糸をみつけたのです。
振り返ると 『リーフinn国吉』で出会って 結婚されたカップルも 10組を超しています。
きっと 縁結びの神様が 渡嘉敷島の地に 潜んでいるのですね^^。
花嫁のブーケをゲットしたのは ウメちゃん(ガンバレ)
1ヶ月に及ぶ 新婚旅行を経て お互いの絆を確かめた ラブストーリーを聴いて ホンワカです。
幸せは しっかりと踏みしめて 歩いた道のりにあるようです。
おめでとう!ランタローさん ミキさん。

今日のゆんたく・交差してる恋愛事情


時々 恋愛について相談を受けます(参った。私の経験じゃ^^;)
さて 等身大の恋をしていますか?
白馬の王子様が颯爽と現れたらなぁ。
ゆったり構えて 気疲れしない 優しく笑う人 
外食やお買い物を 満たしてくれる包容力いっぱいの男性。
さてさて 
素直でおとなしく 気配りの出来る 彼女がいたらなぁ。
お料理上手で 片付け上手
アナタだけを 待ってますなんて
賢く優しい 働き者の女性。
理想の異性は イコール こういう親なら居心地満点。みたいな 
I love me の要求が先行していませんか?
更に 相手が好みのマスクなら 非の打ち所が ありません。
待ってても始まらない。 
時間は過ぎていくばかり
 
直ぐ側にある出会いに トントンとノックしては どうでしょう。
ほんの少しの勇気でOK
相手を自分に移し替えたら 案外 スルスルと魔法が溶けて
実は 一番気の合う幸せかもしれません。
とはいえ 私に聴いても 難しいのね(..;)。

新スタッフ


キラキラの21歳 さゆりさんです。
若いのに 栄養士さんなんですよ。
勿論 調理師でもあります。
ペンションとホテルの どちらにも キラキラの笑顔が 行き来します。
『リーフinn国吉』にお泊まりの皆様
お食事が 更にグングン 美味しくなりますよ(*^-^)b

海を想う志


海を愛する
自然を保護する
言うはやすし 行うは難し
自然を守る 3人の心根が 素敵な出会いとなりました。
海のサンゴを保護していこう。
地道な努力が やりがいとなって 笑顔に変わります。
一生の友との出会いとなりました。
膨大な時間と 体力が必要だけど この笑顔に 疲れはありません。

楽しく工芸作り


お帰りなさい。
今年も岩手県からT夫妻が ロングバケーションに いらっしゃいました。
ダイビングが大好き 子供好き 人が好き
いつも笑顔で 私達は逆にパワーを 頂きます。
遠くから親戚が 帰ってくる気分満ち満ち
シーサーを作って ハイ パチリ!

パウダービーチ


初夏のような春の入口です。
でも今日は エイプリルフール 
風は北風 寒いくらいです。
季節の境は 海の色で分かります。
風吹く海は チャプチャプ ステップ
太陽がご機嫌に笑いだすと 忽ち波も まばゆいフラッシュドレスになります。
は 深く交わる 籠もり海
変わらないのは サラサラと 粉を鳴らす 砂の白
四季の 流れの中で 海と砂が奏でる
囁きを 聴きてみましょう。