自己紹介



昨夜 ランナーの皆様から 自己紹介が始まりました。
1人ずつエピソードと感想を述べて 知らない人同士が すっかり打ち解けました。
室内を流れた圧倒的な人気の曲は 関ジャニのCDでした(オバサンは私だけ^^)
皆さんパワフルですね^^ 長距離を走った後でも 全く疲れ知らずです。
例年と違い 時間帯がズレた分 ゆっくりと 夜を語りあかしました。
ランナーズハイです^^

春風爽やかマラソン



第4回渡嘉敷島マラソン大会 参加ランナー623名
『リーフinn国吉』で一番の高齢走者の 吉橋さん(写真左)は73歳の20kmランナーです。
アップダウンの健脚競いに 4年連続出場されています。
いつも渡嘉敷島を マラソン仲間に紹介して下さり 毎年 新ランナーを御同伴下さいます。
初参加の皆さん キツい坂だけど こんなに楽しいマラソンの島はないと口々に 感想を述べて下さいました。
嬉しい限りです。

内閣府に到着



国会議事堂前に着きました。
右手に衆議院第2別館 左手に総理大臣公邸
警官が10m置きに立っています。
内閣府の入り口で身分証を提示 通行証明書を機械に認識させると 開口されます。
3階までエレベーターで上がり
官房長官人事室の隣室
特別会議室に入室しました。
アドバイザー12名・内閣府5名・アークエンジン3名
『地域おこし まちづくり 観光分野における女性のチャレンジ支援 アドバイザー会議』です。
12地域のアドバイザーの経過概要報告を聴き
12名が感想を述べ合いました。
論理的分析力のある話法に 耳は激震。
勉強になります。
ここでは沖縄のハイコンテクスト文化(言葉で伝えなくても何となく通じていく)は ありません。
私の番がきました。
……………。
無事 本日の会議は終了致しました。
命ある限り日々学習です。

摩天楼都市

恵比寿で小中学校時代の同期と 待ち合わせました。
スカイウォークを歩き(長いです^^;)ガーデンプレイスに到着
サッポロビール工場跡地に建ったのは いったい何年前でしょう。
9年振りのガーデンプレイス 手前はロンドン発スタイリッシュなカフェ&デリ
この辺に住む人々に 不況和音はあるのでしょうか…
38階の個室へ通されると 一面に広がる 東京摩天楼
目の悪い私でも 瞳は散りばめられた宝石にクラクラ
東京の途上繁栄色が 夜空の輝きを上回り 空を見上げるより 地上を見下ろすに至ったのは 何年前からでしょう…
不思議な事に 豪華絢爛な夜景なのに 港町長崎のような余韻が残らず…何もかも揃った感覚麻痺の摩天楼。
たった数日で思う事
大地 大きな海 透き通った空気が恋しい。
東京は 感性を触発し 動力を充電させ 感覚を麻痺させる。
こうして貴重な東京滞在日も カウントダウンに入ります。
ボケも間合いも コケティッシュな仲間
それぞれの個性も 束ねれば 同じ年齢
人生は人それぞれ とはいえシンデレラタイムの時間です。

新橋『渡嘉敷ワールド』



人数が多すぎて 写真は3分の1の方々しか 撮れませんでした。すみません。
海風通倶楽部の新年会を 2月の^^;上京に合わせて下さいました。
新橋ボックスに集合です。
ビデオ上映をして頂き 『渡嘉敷島』Xmasのサンタダイブが店内に広がりました。 
一面 ケラマワールドの世界公開です。
終了時は 別れを惜しんで ダイバーズハグハグハグ。。゜゜
これが島なら 時間を気にせず まだまだ続くのに…やっぱり東京ですね。
皆様 最終電車を計算して 速やかに撤収
私は 出勤タイムを気にせず いつもとは逆の立場で ノリノリです。
テンションが下がらない 地上ダイバーズハイです^^b。

沖縄が歩く



久々 上京致しました。
故郷は遠きにありて想うもの
写真1枚目 旧友と有楽町国際フォーラムロの東天紅へ(1週間後は また渡嘉敷再会ですが^^;)
2枚目 新橋第一ホテル最上階です。
幼少から 現在まで 東京は駅こそ変わらないものの 日々新しい建築物 最新の品々が勢揃いしてて 海暮らしの私には刺激的です。
幼なじみと待ち合わせました。
由緒あるホテルは 立ち寄る人々も 落ち着いた年代で ホッとする場所です。
最上階の「一徹」で 昼食をご馳走になり 取り留めない会話を小一時間
同じ環境の中で育った自分達
幾つになっても 昨日の続きのような安心感 時空をタイムスリップして 会話が弾む幸せです。
対外的には 忙しくて なかなか時間を持てない立場でも 意図も易々 我々は会える
有り難きかな 友情に空白を 埋めました。
痩せる文字が 肥るに変わっていきますわわわん^^;。

南の島のカメハメハ


太陽王国で暮していると 冬のちょっとした北風でも 冷え々と感じるようになるものです。
夏の太陽光線が空気を支配すると 躰は連鎖反応のように
暑さボケで緊張感がビロ〜ンとふやけ 脳神経がボワ〜ンと膨張します。
かくして ちょっとの事には動じない
動じれない
“フ〜〜。気にしなくていいんじゃないのぅ”
グタ〜っとした躰に 脳が“シムサ”(いいよ)と指令を出します。
そんなもんだから 気温が20゜を切った途端に 寒いと躰が萎縮します。
ワタシだけかと思っていたら 北海道や福島からきた仲間も 今では上着を着てしっかりガードしています。
他府県から 移住して一年目は 暖かい冬。
しかし2年目になると 冬は案外寒い。
3年目から 冬の北風 ブルブル〜。
そんな雲日が 晴天に変ると 空気は早速 太陽エネルギーを吸収して
ボワ〜と粒子を拡張するかのように 脳が暑いといいだします。
なんてったって 南の島なのです。