2日間の 長く短い修学旅行でした。
横浜の17歳
1人1人が 渡嘉敷島の思い出を 胸にしまって 出発です。
月別: 2008年10月
クリーンキャンペーン
沖縄FMラジオ主催の『渡嘉敷島のクリーンキャンペーン』が開催されます。
那覇を早朝 7時半発の臨時便で 280人の方々が来島されました。
次便 9時発の便で 更に 50人が エントリーされています。
今日は 那覇祭です。
それにも関わらず こんなに多くの人が ボランティア活動に参加して下さいました。
地球に届く 暖かさです。
深く 深く 感謝でいっぱいです。
ありがとうございますm(_ _)m
ヤドカリ君
南の島の ヤドカリは 原色です。
サザエの殻に 紫色のボディ
紅芋じゃないけど 紫色の可愛い爪を出して スタスタ歩いています。
人気ブログランキングへ
女心と秋の空
ピカピカに光っている海は 青空に包まれています。
テクテク戻ると
あら大変
同じアハレン区 の半分に 雲が出現です。
にわか雨が 降るんです。
洗濯物だ( ̄○ ̄;)
ダッシュ
遊び疲れて
お帰りのワンショットです。
う〜〜〜〜〜ん
お見送り 淋しぃ〜〜。
キャピキャピの青春
気温30゜蝉はジィジィ
『あっちぃ〜』と茹だっている 横浜のお嬢さん達。
海へ行って 戻ってきたら 目が倍の大きさに
『海 綺麗〜☆』と感動を連発です。
純な感性が 膨らんで 瞳に出現。
島のエイサー
渡嘉敷島の青年会は 若い働き手が 会を盛り上げています。
最も 全国的に 青年層の幅は グゥンと広がっていて 意気揚々とする40代でも 青年といえる 力強い層です。
地元で育つ青年は 年を追う事に 職務の量が増えてきたり 兼務任務が重複していきます。
そこへ 毎年 島が好きで移住してくる 若いアルバイト生が 加わって 青春の一ページを 爽やかな汗と思い出でいっぱいにします 。
夏が終わる頃には アルバイト生も 1人 2人と地元へ戻っていきます。
これからが 移動の時期で 発足の絆が緩む 送別会が 続くのです。
そんな中 エイサーを盛り上げる 三線演奏のジカタは 島に2人います。
その1人が『リーフinn国吉』で 経理を担当する クミさんです。
一児の母となりましたが 青年会の仲間と 力を合わせて 皆様に 勇壮なエイサーのご披露続けています。
島に訪れる皆様 是非 エイサーやケラマ太鼓(こちらは後日ご紹介)
を催す 行事をチェックされて 是非 一度ご覧になって下さいね^^
夢みごちの午前中
昨夜 と 今朝の中間
真夜中に“ゴロゴロゴロ~ドカン〃
ザッバーンと 豪雨がきました。
屋根がトタンだから 静寂な夜中には 音響強烈 全身に強打のように 響いてきます。
時計を観ると 3時半
(眠れなくなったさね)
携帯片手に 書き込みしながら
4時半NHKをつけると 興味深
黒人の奴隷時代…後忘れる
いつの間にか 携帯を持ったまま 寝てしまいました。
気づいたのが 農協からの電話
『自賠責の保険料を9時半までに…』
わかった。行きます。行きます。
携帯が分身になった今 報告連絡が滞る事がなく
『チッ』益々 忙しくなったじゃん。
とか 嘆きながら 携帯で人と繋がっていれる 嬉しさに 誰より ハマっている自分がいるのです。
さて
呆れた(´・ω・`)
この太陽
セミの声
雨だったんだってば。しかも豪雨。耳から強打の雨に襲撃されたの。
何言ってんねん。とカラスが アホゥアホゥと鳴いている。
ケラマ太鼓初体験
前線が通過したのか 突然 冷えてきました。(半袖ですが^^;)
にわか雨が 降ったせいでしょうか?
午後便で 来島した多摩高校の皆さんが アハレン小学校の体育館で エイサーとケラマ太鼓を鑑賞しています。
明日には帰ってしまう 渡嘉敷島の思い出の1ページになりますね^^。
ケラマ太鼓は 写真の新垣徹さんが 発足させた同志会です。
躍動感いっぱいの 力強いバチさばきが カラダ中にまで振動してきます。
短い時間ですが 数人が前に出て 初太鼓体験をすると 一変に会場が 打ち解けていきました。
天空の変幻
一瞬の 変幻
風が回り 天空が変わりました。
雲が太陽を 包み込むと 一変 涙を降らせました。