女3人集まれば 姦しい。といえど
男3人集まれば ワッハッハ。豪快痛快爽快気分。
昨夜 なんと波照間・福山・埼玉からの学友3人様が フラリと訪れました。
釣りをして のんびり島で過ごそうとしたら 気温が低下して 風雨がバフ〜と
『リーフinn国吉』まで 吹き飛ばしたとか
予約無しの突然のご訪問です。
早速、釣ったアジを3枚におろし イチャリバチョーデー気分存分充分満足。
楽しい島体験をされました^^。
月別: 2008年1月
山の子ヤギ
山を眺めていると 緑色の木々の奥で 白い岩が動く事があります。
実は ヤギなんです^^。
渡嘉敷島の山には 野生のヤギが生息しているんですよ。
子ヤギが ヒョッコリ道に迷ったらしく 民家で飼われていました。
ずぅっと昔 家でもヤギを飼っていたんですよ^^。
名前はナナ
普通 ヤギは草を食べるのに ナナはお煎餅も食べました。
ヤギの成長は早くて 瞬く間に大きくなった ある日
ナナが忽然と いなくなったのです。
ヤギ料理は 絶品ですが 家では 誰もヤギを食べません。
遠くから 独特のヤギの臭いがする日は 切なくなったものです。
母に 「家のヤギじゃない?」
と聴くと
「違う。 山をみてご覧 動いている岩がナナだよ。」と言いました。
随分 大きな子供の私でしたが(笑) 母の言葉を今でも信じています。
今日では アハレンで ヤギ料理を食べる事が 殆どなくなりました。
ヤギ料理が好きな人には 申し訳ないけれど 良かったと 胸をなで下ろしています。
豚でも牛でも 同じですが 飼ってみると 情がうつってしまって 家族の一員になってしまいますよね。
島にいらしたら 山の景色をチェックして下さいね。
体験ダイビング
心は 海へと 遥かかなたです。
体験ダイビングに ワクワク度数 上昇中
もう直ぐですよ。
人魚への アプローチを 進みましょう。
渡嘉敷島・食いしん坊・海を食べたら!
海の幸 凝縮のオムレツを作りました。
ん?ナマコかって…
ウッ糞 まさか。
大人のお味といいますかね。
モズク アーサー
島ネギ カズラ 人参のコラボです。
甘辛 ポン酢タレで スッキリいただきました。
ミネラルやカルシウムのてんこ盛りでございます。
カラダが グーンと元気になります^^。
地球はイチャリバチョーデー
イギリス と アフリカから いらしたお2人です。
地質学が選考
渡嘉敷島もグローバルになりました。
ブログも ご覧になっているそうで(#^^#)照れ照れ
日本語が悠長で 慌ててしまいます。
おまけに カナ語録が好きなんて
イヤ〜ハッハ 紳士様 優しいお言葉を ありがとうございます。
(^^ゞ
日本には オチというのがあるのですが どうぞ 落とさないでね(^人^)ね。ね。。
空が萌えて
幻想的な神々の潜む 大自然が 海と空に広がっています。
島の 夕焼けをご覧下さい。
昨年 11月。東京に上京した時 雲のない どんよりしたお空が 幾日も続いていました。
煌びやかに輝くビルが あまりに鮮やかすぎて
空の色が 遠のいてしまうのか
光化学スモックの靄が
空をくすませてしまうのか
天空は 自然界の色を失っていました。
島には 雄大な広い広い 空があります。
脈々と 活きていて 生命の躍動が脈打っているんです。
ホラ こんなに ……
パパラッチ ウーマク(腕白)ショット
島のイキガー(男の子)テッペイ君
去年までは 写メを撮られても マイペースだったのが
すっかり お兄ちゃんになって
携帯を向けると 走って逃げていきます。
ウッシッシ 逃がすものか!
ほ〜ら。食べ物に隙あり(*^-^)b
アットホーム
全国ポカポカday
ご帰還の日です。
冬の宿は 貸切状態^^ 皆 の〜んびりタップリ 島生活を味わって
日常をリセットして下さい。
ティジャラ捕り
新春の麗らかな風の中
海人カズ兄と海歩きしました。
初挑戦のタクさんは 楽しそう。
海辺の生活は こんなに豊かな幸と隣合わせです。
今日は ティジャラ(貝)の酢味噌和えをいただきます^^。
海の恵みに感謝しながら……。
食いしん坊料理
オリジナル タコライスができました。
一般の味とは ちょっと違います(^^*)。
新館オープンに向けて メニューの試作中です。
島の野菜と海の幸いっぱいのピザ
ピザ生地も 薄くクリスピィスタイルに作ってみました。
11品目の新メニュー あっという間に 8時間
渡嘉敷島に来て 楽しんで頂く 沖縄の食材メニュー
夢中になると あっという間に時間が過ぎてしまいます。
キッチンは 楽しくって…冬だからできる 充実タイムです。