太陽の中の 空と 風
う〜ん グッドテイスト
ニタニタ 顔がニタ〜
締まらなくなってしまいます。
こんな日がなくちゃ
人生一度だから…
月別: 2007年6月
☆甘〜く熟したパッションフルーツ
“いただきま〜す”
庭に 実ったパッションフルーツが 赤茶色になると ストン ストンと 実を落としました。
ジックリ熟した ビタミンCが 口の中で プチプチと弾けます。
カラダに 染みる 甘味
やっぱり 熟してからが 「マーサンド〜」 ^^
香りがいいので ドレッシングも 作りました ^^v
パッションフルーツの樹は 一休止のように シワシワと 萎んでいます。
御馳走さま。パッション君!
何よりの夏バテ対策になりましたo(^-^)o
VVV
お帰りの際 カメラに向って V
無意識の V
他のポーズとって下さ〜い
なんて言っておいて
ワタシも V
渡嘉敷島 自家用有償旅客運送の事情
村役場から 今年いっぱいの 有償運送廃止の説明会がありました。
渡嘉敷島は 復帰して35年 人口約700名前後を 維持してきました。
“国吉”が観光業を営んで35年 先代“国吉 栄”が 観光立村の礎を築いて 今日まできました。
光陰 矢のごとし…シミジミ
村民の足となる 交通手段は 有償運送のバスに委ねられて 車のない お爺ちゃん お婆ちゃんを支えてきました。
2007年6月2日 今年
法改正によって 有償運送は消えて ミドリナンバー業務へと 転換期を迎えています。
いよいよ 大型バスの事業所が管理する 2種免許制度に 変ります。
長い間 片道 250円を維持してきた 有償運送料金も
ガソリンの値上げに 伴ない 変動していく様相を帯びてきました。
この数年の沖縄事情は 資本主義の波が 高速で押し寄せていて
時代の流れに 余儀無く威光しています。
ダイバーデビュー
東京からいらした H様。
PADIダイビングのライセンス 習得にいらっしゃいました。
見事 OWダイバーデビューされ
儀式の ザ ブーン。。゜゜
水中からマダラトビエイが 出現しました。
ヤッタ〜 一緒にホバーリングです。
この広い海で 野生のマダラトビエイに 遭遇しちゃうなんて
羨まスィ!(屮゜Д゜)屮
生き生きサンゴ
カーチベーの風が 吹く
梅雨明けの 南風
間もなく 無風状態の 鏡のような 海が 迫っています。
楽しみ 楽しみ☆
夏のお嬢さん
大学のゼミで 渡嘉敷島に訪れた 皆様です。
チュラサンズ
夏のお嬢さん
眩しい 足長美脚
ドア硝子に写った ワタシのレグ……(..;)
神様 不公平っす。
ブツブツブツ。。。=3
☆波に魅せられて
カラダまで 透けてしまいそうな クリアブルーです。
ザブーンと 海に飛び込んでも
爪先まで 透けていて
夢の世界
何時間経っても 飽きないのは
海が 人類のルーツだからでしょう。。。
謎の迷宮事件解決
初夏の 平和なひととき。
真空された 2kgの鳥モモ正肉を 開封せずに キッチンのトレイに置き 上に一枚ずつ ラップした モモ肉を 重ねて 置いた後 事件がおこりました。
ほんの5〜6分の出来事です。
下にあった重い袋だけが 忽然と消えたのです。
????
誰かが 持っていったのだろうか?
フロントから丸見えで 誰の姿もなかったのに
もしや 『神隠し……』 (・・;
食べ物の執着は 我等ガチクマ連合部隊には 重大事件であります。
その時 窓の外を指差し キッチン番長が悲鳴をあげたのです。
「あーーーー!」
遥か遠く300m先を 小走りに行く猫の姿が…
なんと 引き摺りながら 咥えているのは 鳥肉の大袋ではないか!
唖然 蒼然 茫然
怪奇現象として 危うく 迷宮入りになる 事件が落着したのでした。
それにしても 小分けのモモ肉ではなく 大袋を選択するなんぞ
子猫でも 養っているのだろうか。
ニャンとも あっぱれですニャン。
水色に染まる日
海色 空色 みず色
ノビノビ〜〜〜
気分爽快 空気丸かじり
カラダも ハートも 透明にして
海色に 同化する
幸せタイムですぅ。スゥ。吸う〜〜〜。