フエフキダイ(タマン)です。
悠々と渡嘉敷の海を 泳いでいます。
横目で ダイバー見つめると バフゥ=3 と吹き飛ばし…ダッフン
タマン様は 長老がいっぱい おられます。
皆さん! 渡嘉敷島のタマンじぃに 遭遇したら
お邪魔します。m(_ _)mの挨拶を 忘れてはダメですよ。
無視すると 水中ダッ糞を投げつけられます^^V
月別: 2007年4月
旧暦3月3日
今日は 浜下りでした。
アハレンビーチの前に浮かぶ無人島 ハナレに渡りました。
旧暦の3月3日
沖縄では 大人の女性が 浜辺の潮に 手足を浸して不浄を清め 健康を祈願する行事です。
干潮に潮干狩りして 炊いた貝や魚を 食べて遊ぶ行事です。
昔は 海を拝むユタを中心に アンマー(お母さん)が この日ばかりは昼間から 泡盛を飲んで 顔を紅くしながら カチャーシを踊っていた記憶があります。
日本の平安時代は 野山で薬草を摘んできて
その薬草で体の汚れを祓い“健康と厄除け”を願う行事をしていたそうです。
宮中で流行りだした 紙の着せ替え人形で遊ぶ「ひいな遊び」が流行り
やがて 災厄を人形に移して川に流す 「流しびな」 となりました。
室町時代になると 流し雛から 絢爛豪華な“お人形”を飾るようになったそうです。
江戸時代になると 庶民に広がって 今の「ひな祭り」となったとか。
近年 沖縄のデパートやジャスコ等にも 雛人形が 並ぶようになりました。
やがて島の3月3日も お雛様を飾るようになる事でしょう。
5月5日
鯉のぼりが 島の空に泳ぐようになったように…
と ワタシの雛人形に話ました^^。
痩せたいなんて
皆 何しているの?
夜食に ラーメン…メンツ
コラ! 太るぞ。
Qoo 美味しそうだにぃ。。
……スープだけ頂戴
ダー! 麺も食べてみよう
あ〜〜〜。水の泡だ。
龍宮城の入口
水深7m
きらびやかな イソバナです。
海の花が満開
そんな感覚になる 紅い扇
光を淡い紅に 変えて
海のオブジェが ブルーウオーターを艶やかにします。
基の象り 自然の織り成す造形物です。
海が命の色を 与えて
龍宮城の入口のようでしょ^^。
日本フットサルリーグ9月23日代々木体育館開幕
ジュビロ盤田の元選手 Kさんです。
現在 日本フットサルリーグの “デウソン神戸”代表なんです。
日本人離れした マスクと体格 存在感有りすぎます。
実は国吉とは 20年に及ぶ永い縁があって…
なんだ 早く教えて下さいよ。
ボンが 何度も話ていた ハテ?
出た 出た カナ流 解釈会釈癇癪
サッカー好きのエイさんからブーイング
Kさんは ちっとも自慢しないから
改めて スゴイ!
今日は 台風並前線通過で 欠航です。
今夜も 国吉貸し切りで 遊んで下さいネ。
タイフゥン並の低気圧海中
海のパニックラッシュ
どいて どいて~=3
上から落ちてくる雨のドラムに 魚群が交通ラッシュ
躍動連打の暴雨
海中は大騒ぎ
どいて どいて~=3
GW前のリメイク
足場を組んで ペンキの塗替え。
布団を 干して 窓ふきゴシゴシ
床はワックス塗って ワッセ ワッセ
祭りの 勢いです。
海飛行の季節
潜っていく時
海底という地表に向けて 空から飛来するような そんな 気持ちになります。
地表から 空を見上げて 泡のオブジェを眺める 不思議な空間です。
波のゆりかごに 揺られて
力を抜いて ゆらり ゆらり
海色に溶けて 泡を眺めていると 別の世界へ飛んでみます。
“ダイバーズハイ”
タイムスリップ
仲原のおじいと カメラマン・セト〇チさんの 子供の頃の写真です。
QQQu〜 嘘ですσ(^^;)
仲原のおじいと セト〇チさんの御長男 タロー君です。
清々しいタロー君 お父さんと瓜二つでしょ^^。
仲原のおじいは 何年経ても 時の流れを感じさせないのです。
と いう事は?
〇〇年して タロー君と おじいで また写真を撮らなくちゃ!
今鳴いたカラスがもう笑った!
ザバーッと激しく 降っていた雨なんて どこ吹く風です。
2007年渡嘉敷島鯨海峡“海開き”開催
慶良間太鼓同志会の力強いバチサバキ
太鼓連打が 大雨を 吹き飛ばしたようです^^
ホラ 今泣いてた空に太陽が…
チビッコお菓子争奪戦
ビール早飲み大会
青年会の勇壮な エイサーの舞い
会場の熱気がいっぱいの頃
登場したのは 名護の〇〇芸人
4か国語で唄う 沖縄民謡←怪しいスペイン語
一人二役の コミカルコント
お腹をよじって 笑ったり涙したり
隣席の海上保安庁 救難課の K専門官
“海猿2”に特別出演してます?ね。
“ウオーターキッズ”の話題と重なって
これまた興奮さめやらず。
ビックリヒョッコリ
これも縁。
さてさて 終わった後は 恒例の打ち上げ会
さあ!呑むぞの誘いの声
「あのねぇ。ワタシ インフルエンザだったの。」
全員が散った。
追いかけて一人ずつ ハグしてあげようか 迷ったけど
戻った。孤独である。