只今コチコチタイム


今 商工会合同新年会に那覇の 都ホテルに来ています。
県知事の御挨拶が終わりました。
グルリと見合わすと 各地域の会長さん がにこやかに…しかし いつもと違いますネ
いつもより一段と ビシッとスーツを決めて 大人の香りプンプン
さて いよいよ名刺交換会です。
「国吉 食いしん坊だねぇ。」
は〜〜い ケーキ5個めです。
しかし 皆様に太ったって言われてしまったρ(..、)

陽気にシーサーpose


シーサーは 家の守り主
番犬のように 2匹のツイが門番しています。
ところがね!
最近 シーサーも自由になって お役目が変ったようです。
シーサーのキャラが 陽気に楽しくなってきたの^^。
国際通りなんて 至るところ 店舗の入口に、笑い顔のシーサーが登場しているでしょ。
ホテルのロビーでも 愛嬌いっぱいのシーサーが お出迎えしてくれます。
なんですね! 世の母も 守りシーサーからニャ〜ンと 変るかも^^。

予測不可能が“来た~!”



“タッ 大変だ~”。。゜゜
スカシテンジクダイの大群が 突進してくる=3
パニクってなんていってられませんシャッターチャンスなんだから!
心の臓は ビビリ捲り。
スカシテンジクダイは 体長3cm程度のチビちゃんなので、大きな魚に食べられないように 皆で集まって一つの巨体象の形になって泳ぐんです。
波のシンホニーに乗りながら 湾曲にウネリながら 突進する光景は、幻想的且つ勇壮で そのダイナミックさに見とれてしまいます。
だけど まっしぐらに突進してこられたら “パッフ~”と泡を吹いてしまいそう゜゜。。゜
魚の瞬時の 察知能力には 驚嘆します。
こんなに沢山 魚がいても 一匹も ぶつからない センサー能力は見事です。
『ガブッ』アガ=3
と 時々 噛まれたりするのは 子持ちのスズメダイ
『あっち 行け!』と言わんばかりの アタックに スタコラサッサと逃げる人間です。
海では 人は無力。
それにしても 迫力あるでしょ(”)ゞ

スタッフ“成人式”



一昨年から 国吉のスタッフになった 土屋ロメオ君が 成人式を迎えました。
島での Tシャツとビーサンとは 全く違った いで立ちで ピシャとスーツで決めてます。
これで お酒が晴れて呑めます。
ハッ?おッととと〜 どなたか 未成年のロメオと呑んだりしましたか ヾ^-^;
今年も ロメオ君を宜しくお願いします。

平和なブルーゾーン



地球は水の惑星です
ブルーのベールが 何億万年も 変ることなく
地球を包み
太陽 と 月 と 銀河の星が
繰り返し 廻転し
やがて 地上に緑が育って
海底生物が進化すると
大陸に人類が登場しました
それでも 尚
ブルーのベールは 何億万年も
そのままで
こうして 海と空が
地球を包み
唯一の 平和な空間です。

ダイビング業に生きる“ウオーターキッズ”



 
本田(太郎)さんが インストラクターになって19年経ちます。
太郎さんをサポートするエイジ君とハル君が 初めてフィンをつけ 素潜りの練習を始めたのが 5才
同時期です。
想い出すのは
インストラクター成り立ての頃 コチコチだった太郎さんの後姿…
小さな2人が ブカブカのフィンを抱えて 厳しい先代に 毎日 海に連れていかれた後姿…
脳裏に蘇ります。
走馬灯のような16年前
先代と交替して ウオーターキッズを背負った 太郎さんは 調度 今の2人の年齢でした。
宮崎紀武さん 真島尚士さんがいて 共にウオーターキッズを支えてくれたのです。
エイジ君と ハル君は 中学一年にOW(ダイビングライセンス)を取り
大学在籍中に インストラクターになりました(ダイビング歴 14年)
太郎さんを筆頭に 3人共 ベテランの域です。
三本柱が 強固なウオーターキッズの中核となって
これからも“安全第一”をモットーに 皆様に 御案内して参ります。
どうぞ  末永く 御愛好下さいますよう 心からお願い申し上げます。m(_ _)m
(ps)
3人で撮った写真がなくて 太郎兄の両脇兄弟 偉そうposeになっちゃった。
現在 共に汗を流すスタッフ9名が 一丸となって力を合わせています。
同様 宜しく御愛好の程 お願い申し上げます。m(_ _)m

島の成人式



今年は 8人の成人式者が 島に戻ってきました。
20歳になった 立派な紳士淑女
親業に一安心した 両親
胸いっぱい一日
中央公民館で 今 お祝い最中です。
ついこの前まで 走り回っていた あの子

子供は 島の宝です。
かぎやで風(沖縄の祝琉舞)から始まって
数々の余興で 会場が湧いて 歓喜いっぱい
人ごとではなく ズッポリ 自分ごと感動の涙
参加者のハートは 喜びでグシュグシュ
大きな大地と
大きな愛に 包まれて 今日を迎えました。
「おめでとう!!」

沖縄の雨質


小雨ぱらつく 空です。
沖縄では 多少の雨でも あまり傘をさしません。
濡れても 直ぐ渇くせいか
害がない という軽い感覚です。
でも内地(他府県)では 小雨であろうと 必ず傘をさします。
風邪を 引くからです。
さあ! このくらいの雨 走って行くさぁ
移動距離も 50m程度だもん
ハ・ハ・へークッショイ=3
「アキサミヨ〜!」
なめたらアカン。