月別: 2007年1月

招き猫


親子の猫ではありません。
一匹は Kさんの愛犬(じゃなかった男前の ミッキー)
一匹は 10月に未熟児で　やってきたショコラ雄です。
当初　ミッキーが焼きもちを嫉いて 噛みつかないかと　ヒヤヒヤしましたが
ニャンと おおらかに 観察してくれて
怖さを知らず タックルする子猫を　。
まぁ　6連発級の　猫パンチは容赦なく　連打されまくりましたが
果敢にアタックする ショコラに根負けしたのか
ミッキーが いつからか体を舐めて
飛び掛かる 子猫を成すがまま 受け入れ
親子のように なりました。
我が家の　愛らしい　招き猫です。

簡単粘土サー


お手頃シーサー
これは“地球雑貨”のお店にありました。
体長 3cm ポーズも6種類あります。
以前　渡嘉敷島に“焼ちむん”教室がありました。
土粘土を捏ねて(根気よく) 地を伸ばし　型をとってから　細かな部位を形成していきます。
水が粘土に　程よく湿り気を加えて　細かなラインを形成していきます。
殆どの人が　最初に窯焼きシーサーを　作っていました。
ワタシは　葉っぱを象った　お皿に挑戦して 次こそ　シーサーを作りたいと思っているうちに
教室が終わってしまいまったのです。
さて　350円で買った　このシーサー
お家に福が きますようにo(^-^)

ウッシッシーサー


“天高く ワン肥ゆる 冬”
シーサーは中国から渡ってきた 魔除けの獅子(ライオン)です。
昔は城門や王　・集落の入口などに置かれていたのが
19世紀末になると　一般の民家にも　朱瓦が使用されるようになって
屋根にシーサーを据えるようになりました。
ルーツを辿ると 獅子は中国伝来の言葉で ライオンを意味します。
でも中国にライオンは　生息していないので　遠くシルクロード時代に　外来語が入ったようです。
ルーツである　エジプトのスフィンクスは　ライオンの身体と人間の顔をした神聖な存在でした。
ともあれ 最近のシーサーは 愛嬌いっぱい
まるで平和のシンボルのようです。
時代は 更なる進化をしているんですネ^^。
21世紀には 屋根のシーサーが 家に入って 可愛いく変貌しながら　愛嬌いっぱいです。

☆“海御馳走”


「ただいま〜」
ん？(-д-；)皆で倉庫の棚卸…整理整頓にホコリまみれ
なんだかシラッと自分だけ　浮いてます。
ならばキッチンに回ろう
っと…海の御馳走が届いてる。ヤッタ〜！
『　ナマコ　』
うっすら味噌味
ナマコ料理は　時間がかかるし味付けが　ノーマルになりやすくて　ワタシには作れない。
だから　ヨダレ…だ。
柔らかな歯応えに　トロリと口の中で溶ける　ふくよかな味
上品に　ほんわり甘い味噌味仕込み
これ！料亭の味ジャン☆☆☆
誰が 作ったの？
“島むん”のヨウ子さん
(こんなに時間のかかる手料理を)
ウシ〜♪(*^_^*)ワタシが食べてる〜。
なんだか 欲張り悪魔が　自分のお腹に入る喜び…と得した気分倍増　ウッシッシ
パクパク　バク……
ちょっとお味見のつもりが…ね。
後から ブーイングが起きた
度が過ぎた
食べ物の怨みは 怖いぞ
(屮゜Д゜)屮

海の中あんな感じこんな感じ



宇宙では ホワリ ホワリと　泳ぐように歩きます。
海底では フワ～ン フワ～ンと　歩くように泳ぎます。
無重力飛行スイミング
宇宙と似ている疑似体感
それがダイビングの初歩感覚なんです^^。

空飛ぶ魔法



海底から 空を見上げると 地球の魔術にかかってしまいます。
今日は御一緒に　海色飛行しませんか^^
どこから空で どこまで海なのか…　
ボーっと見ていると　ブルーのベールに　視界ごと吸い込まれてしまうでしょ。
魚も人間も 海の中では　無力で平等な生き物。
あまりにも澄みきった　無垢な世界には　騒音はありません。
ボンヤリしていたら　いつしか体が　クリアブルーに同化して
自分という存在が 消えていくのです。
広大な地球　
海の揺籠って　こんなにも素敵
まるで 空を泳いでいるようでしょ。

2次会食い倒れ行き


またまた食べ通し
お清まししてるのに　 県連の事務職さんと 間違われて…か…紛れてか
ゆっくり　ケーキ三昧をしてきました。
渡嘉敷青年部長のY君は 会場一のヤング
20代の若者です。
Ｍ会長は 50代ですが 前回のＴ会長は30代でしたから 渡嘉敷島は 若手のイメージとして　皆様にお褒め頂いてしまいます。
ちゃっかり　若振ってウッシッシと ひたすら食べてしまう胃袋
卑しいぞf^_^;
お酒が呑めないので　ケーキに逃げたからいけません。
胃袋は　ベタベタ
辛いのなんのって。ネ
3次会は カラオケ…？？
会長の演歌っすか？
すみません 帰ります。
今　歌ったら口から ケーキが出るかも…f^_^;
後ズサリされた。