台風3号が通過中です。
昨日の海です。
今日はどうなのか 流石に誰も外には出ません。
冬眠=島民中でグッスリ爆睡中です。
さて 国吉の宿ですが
食道の大きなガラス窓には 雨戸もガラス網もありません。
ウオーターキッズしかり。
国吉は 風が当たらない場所に 立地しているとか
昔 父の時代は 大型台風が来ると
近所の人達が 国吉の家に立籠もったそうです。
昔の住居は今のような コンクリート住宅が少なかったにしても
風が吹かない場所なんです。
そうはいっても 最近の台風は 気象上
勢力が巨大になりました。
そろそろ 雨戸リニューアルする時期かな
と大きなガラスをみながら思います。
ところで台風が 過ぎ去っていくと
太陽がケロッと姿を 出します。
何事もなかったように
今度は 人が打ち寄せるのです。
あ〜
台風君 もう一日いてよ〜(怠けたい私)
台風め。早く行って〜(仕事を思う私)
月別: 2006年7月
泡盛パーティ
お腹いっぱいです。
風が ピュ〜!っと
元気づいてきました。
明日 朝寝坊する人?
(^。^;)全員
昨日はDJハルさん家で乾杯
今日は泡盛パーティ
おつまみは ゲームで負けた人が作ろ〜。
さあ!呑むぞ〜
アルチューハイマーまっしぐら
それでは 私 先におやすみしま〜す。
台風休暇
台風が迫ってきました。
このワクワク感
顰蹙をかうかもしれませんが
沖縄の一部にとって 台風はまんざら悪いものではありません。
だって仕事も学校も お休みー^^。
灼熱の太陽が 姿を潜めると
暴風が暖まり過ぎた 海水をシャッフルしてくれます。
サンゴにとっても
エルニーニョの海面を 活性できるのは
台風の力だけです。
船も欠航
体も結構(o^-‘)b
大型が直撃したり
大雨で長引いたりすると 話は別だけど
台風に慣れっこの沖縄
日に日に強くなる風を受けながら
ガッハッハと迎えうつのです。
阿嘉島に沈む太陽
雨が降る5分前
ギリギリセーフのショットです。
カメラマンは徳さん。
ケラマ諸島には13の島々があります。
ケラマ諸島の中で一番大きな島がトカシキ島なんですよ。
向こう側は 阿嘉島です。
嵐の前の静けさが広がっています。
遠くの天空が 騒いでいるから
こんなに 真っ赤に燃えているのかもしれません。
台風はすぐ そこまで近付いています。
パパイヤ三昧
夏になると パパイヤが次々と 実をつけます。
多産系ですね。
ビタミンCがイッパイ。
パイにいいらしく
授乳期のお母さんが
パパイヤを食べると
お乳が沢山出るんです。
あ!お父さん!出ません。出ません。
波乗りタイム
インストラクターE君
3度の飯より 波乗り好きです。
今朝は 久々の休日だから
のんびり 8時から朝食につくと
とっくに2人のボードがありません。
弟分R君も仲間入り
島人サーファは
台風接近をみながら
時間が勿体ないのです。
許可条件の一つに
提示した 『禁煙』
2人共続行 7日目。
普段拒否する『禁煙』なのに
わからない┐(‘〜`;)┌
台風の兆し
台風が 沖縄に接近しています。
ほら!波が出てきたでしょ。
普段 湖のように穏やかな海が
力強く 騒ぎだしています
波が打ち寄せる
この逞しさ
爽快です。
透明級エビ
ニセアカホシカクレエビ
透明な体に青紫の絵柄で
“ここだよ!”と
自己主張しています。
宇宙のアメーバー(見た事ないけど)級
透明の神秘な体色
「おい!エビ。食べちゃうゾ!」
一番野蛮なのは 人間という 怪獣かもしれない。
夕焼け小焼け
太陽が空を燃やして
暮れていきます。
この美しい太陽が
あの空の向こうの 国へ顔をだす瞬間
明日 またね。
暑き救世主
アチコーコーの南の島
気温も地温も 沸騰中です。
そんなヒートしそうな炎天下の中
本当にヒートしてしまったクーラー(__;)
砂漠に放り出されたような 個室です。
クーラーの基盤機総取り換えに 顔面蒼白になって
夏の入口で 満員御礼日がきたら
クーラーの効かない お部屋はどうしよう
とあたふた あたふた。
ヒュ〜〜
那覇から基盤機と共に 救世主です。
海を渡って きて下さいました。
アラビアのロレンスか
白馬の蜃気楼騎士
各室の老朽化点検や チェックまでして頂き
助かりましたm(_ _)m
冷房機トラブル続出期なのに
はるばる 緊急手術
ありがとうございました。
深く深く感謝致します。