アリィ乾杯!


パンパカパーン♪
ダイビングライセンスを 真ん中のAさんが習得しました。
3泊4日かかりましたが 明日からダイバーデビューです。
ところで今回 Aさんは名古屋から 彼女は東京の(遠距離カップル)です。
と紹介があったら
あらら(*^_^*)
kさん達も 大阪と東京のカップルだそうで…
愛があれば 距離なんてなんのその
火の中 水の中…
てなわけで水をクリア^。^;
共通の趣味で これからは水中デート。
羨ましいな♪
ホットな“アリィ乾杯”でした。

再会

プルルルル~~~~携帯から 
「ヤ〇トです。覚えてますか?」
と7年振りの懐かしい声が響きました。
積もる話の後に、翌日こられる事になりました。
さて今朝 高速に乗るという 確認の電話を受けてお迎えに…。
しかし 下船する中に姿が見えず??
暫くして
「迎えがない」と連絡が?
謎の解明。
『座間味行き』に 乗っていたのでした。
かくしてチャーター船が出動です。
やっと再会できた ヤ〇ト君
良かった〜〜。
「君が間違ったわけ 
いい君よ。」
何故か胸を撫で下ろすのであった。
しかーし。懐かしい♪
痩せてない?
Oh!私が一回り大きくなっていた。

虹の夜明け


昨夜、海人が今朝のお天気を予想しました。
波高3mだろうと…
が。しかし。今朝多少の風はあるものの
時間を追って ピーカンに!
てなわけで エキサイト!
いくぞ〜!とダイビング希望の連鎖反応。
爽やかナイスデイ♪
海日和よ〜!

サワサワ風吹く水田


昨日の夜空は どこ?
朝には霧靄の一日に変身、いや変心
移ろいやすい女心的 空模様
「おい!気紛れめ! 晴れんか。」
信じられない…にわかに太陽が顔を出したのです(^^;)
二時間程 太陽の元 島内観光に出発。
最南端のヒナクシの丘を展望し
更に 一番高い赤間山へ(国立青年の家)
気温は ホカホカ
早くも黄砂のようです
霧がかかった 360度のパノラマは 幻想的で霞んで見える慶良間諸島が 水墨画のように神秘的です。
さてさて、グルッと島を一周して
車を降りた時。
ドッサーと雨が降ってきました。
ナイスタイミング!
というか このジャストマジック 凄くない?
魔女は乗せていないし…
恐るべし嘉手納 商工会パワーo(^-^)o

貸しロッジ


渡嘉敷島の中央部に
“貸しロッジ”があります。
山中で 足が必要ですが ドンチャン騒ぎしても 誰も怒る人がいません。
山の中にポツンと2棟並んでいます。
大勢でガンガン騒いでも Ok。
個別でヒッソリ 山修行でも OK。
肝試しなら 尚更ピッタリ。
キッチン バス 完備です。
渡嘉敷村役場で貸し出しています(o^-‘)b

あったま〜る


見つけました。
黒砂糖や黒豆 そしてココアがブレンド。
体に栄養がズッシリ入っていきそう。
チューバー(強く)なるさぁね。(o^-‘)b
朝 これを飲んで 体をホカホカにしてスタートです。
カルシューム・ミネラル・数種ビタミン
次回のお見上げに お薦めですよ。
“沖縄黒糖黒五ココア”です。

空に穴が〜


日本中を惑わす 空模様ですね。
今日の沖縄の空は 七変化でした。
午前中 ピーカンだった夏日和が一変すると
あっという間に ドシャブリの雨になりました
真暗な空なのに 雨はピタッと止んだり
その後 今にも泣き出しそうな 暗い空のまま…
今度は いきなり二月風回り(にんがちかじまわり)=突風が吹いたんです
今 外に出てみると
澄んだ空に
大きな大きな お月様
平穏無事に冴え渡っています
今日一日、不思議なお天気でした。
写真は 空が破けて 太陽が顔を出した瞬間です。

とある追想

アウトドアフェスティバル最終日・7時発
3日前の事である。
大阪空港離陸35分前
昼食をとる暇がなかったので 空腹虫が鳴いてしまった
ロビーには“立ち食いそば”しかない。
申し訳なさそうにSが
「こんなとこでもいいですか?」と尋ねた
「はい」と言って 行列に並ぶ事になる
(内心)ワクワク
こういうチャンスにしか 食べれない
憧れの“立ち食いそば”
Sの後ろに並ぶ
男性陣に混じっての緊張はあったけど 直ぐ順番がきた
シンプルな看板には『カレー・かき揚げ・ネギわかめ各うどん・そば』とある
ウキウキ声で「ネギわかめうどん下さい」
「ねぎわか一丁!」
あっというまに出来ちゃった。
ドン!と目の前に置かれ
唐辛子を指された
『いれろね』
唐辛子を振った
蓋が開いた訳じゃない
な・の・に ガバッと てんこ盛りになった
\(◎o◎)/
あーーーーーー!
叫んだのは 店員
だが 超スピードで 大スプンが山をすくった
うどんを代えてくれる様子はない
次の人に「何します?」とパスされて
Sの立つテーブルに うどんを運ぶ事となる
「見て」
真ん中がなくても
円盤型に唐辛子は赤々と丼を飾っている
「なんで私はいつもこうなのかしらね?」
Sがムセッた。
カレーうどんを食べている
“カレーうどん”も“唐辛子うどん”も似たようなもの
で食べる事にした
ゴクンゴクンとお汁を飲んでみる
ピリ辛!いける
まーまーじゃない♪
途端に憧れの“立ち食いうどん”に ご機嫌になっていた
ちゅるちゅると 完食
なのに まだSはカレーうどんを 一本ずつ すすっていた
そんな感じじゃん
私が先に食べ終わるなんて…。