ルイスとヤヨイちゃん


北風の影響で今日は午後の高速が欠航しました。
そんな中をルイスとヤヨイちゃんが、はるばる(しかも突然)来てくれました。
この荒れ狂う風
ならば呑むっきゃないっしょ(^o^)/
ルイスはプロのトランペッター。
ブームや矢沢栄吉のバック奏者です。
さあ!
Let’dancing!

寒い〜


と〜っても寒くなりましたねぇ…ブルブルブル。
マフラーしましたよ〜…ガタガタガタ。
南の島だって冬は北風の天下になります。
海の風が容赦なく
「参上!」と走り回るんですぅ…ブルブルブル。
ハーッシィ!
シーサーのように変わらず無表情で過ごそう。
としたら、こんなに楽しいシーサーがいました。
シーサーに負けられんさぁ。
でも寒いよ〜。

海の贈り物


近頃めっきり浜辺から貝の姿が消えました。
淋しい現象。
自然の摂理で打ち上げられる貝。
何万年もかけた海からの贈り物…
想い出にと誰もが持ち去る、仕方のない現象…。
残されるのはゴミだけ。
ゴミもまた自然の力で遠くから運ばれ、毎日打ちあがるのです。
海岸の貝は消え、ゴミは残されたまま。
ビギンの“島人の宝”を口づさみながら…切ない不安を拾う。
今日はヒジュイシ。
すぐにビニールイッパイになってしまった。
一人では追いつかない…
S・O・S!

メェ・ニャン・ワン


冬でも日中の太陽はキラキラ
ビューティフルルンルン♪
家の前の空き地のヤギ君と目が合った。
寒くない?
「なんだい?」という顔で見つめられてしまった。
相手は毛皮だもん、寒い訳がなかった。
家の庭に入ると
ソックス(足元だけが白い黒猫)とブロイラー(唐揚げの魚をいつも狙う虎猫)に出会った。
私の足元でゴロンと転がって
「ニャオン何か頂戴。」という。
動物が愛想を振り撒くのは、常に餌を貰う時だけだ。
ドアを開けようとした時、後ろから隣の正子おばさんが
「かなこー!サーター餅食べるね?」
と聞いた。
「ワン(^.-)」うんと答えた。

誰もいない海


ゆるやかな陽射しが注ぐ浜辺のひととき。
寒い真冬の中であっても、時折笑顔を見せる太陽。
誰もいない静かな浜辺を
裸足で歩く白砂の感触は気持ちがいい♪
冬が来たことを告げる確かな感触が足裏に伝わり
心なし燐とします。
小さな貝がらやサンゴが感性を刺激しながら
海の向こうから届く潮の香りを吸いましょう。
何億年も前から変わらない
深く神秘的な海の世界。
穏やかで優しい湖のような静けさです。
それでも寒〜。
北の空に比べると気温はグッと高いのに
南の島とて冬の北風は油断禁物。
新年を前に引き締める厳粛な風になって
シャキット感を増していくのです。

ガンバラねばねばアゲイン

今日は一日勉強会です。
午前中は商工会議所の税理士さんによる学習。
午後は青色申告会による消費税学習とブルーリターン学習。
6時から観光部会の修学旅行打ち合わせ。
夜は阿波連区民の会合と続きます。
あああ〜一日だけで理解を…3歩あるいちゃったし…鶏は3歩目に記憶がなくなるからねぇ。

冬の夜空

見て下さい!
夜空の中を雲が走るように流れています…
一瞬にして顔を出す
月の姿がスガスガしいのです。
風が冴え渡る夜空に舞い
雲が天女の衣となって
月夜を隠しては
また姿を出し…
冬の空ってスキッするから、頭もハートもリセットされるような気持ちよさです。