静寂に充電



ワタシにとって全く縁のない物
棚に置かれた機械と 無造作に投げ出された釘
出会った瞬間 初めて本に引き込まれた時のような 深い感慨が 湧き上がりました。
物が語りかけてくる ノスタルジック
形あるものが 魅せる深みにのめり込んでしまいました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です