

雑誌『島へ』を取材する熊本さんが、渡嘉敷島に来島されました。
あちこちを回って 写真を撮ったり お話したり、なんだか すっかり島の皆や空気に 溶け込んでいます。
私もお話をして 皆の写真を覗かせて頂きました(スゴク楽しそう)
家に泊まるのかなぁ。と思っていたら 背中に羽が生えて 夜の飲み会に飛んでいきました。
これこそ 島人のペース(イチャリバチョーデー)
翌日に ブラブラ歩いていて 忙しそうにパソコンを開いていました。
島に仕事にくる辛さですね。
ケラマ諸島の特集は、新春1月15日(毎奇数月の15日 )に発売されるそうです。
長崎県の五島列島出身の山田正彦(元農林水産大臣)氏が、日本の島国への“想い”を刊行して 早14年。
今年2,014年、海風社が『島へ』を 引き続がれたそうです。
大小たくさん点在する日本の島々、大自然のサイクルや人の営み、笑顔と力が 載っていますよ。