渡嘉敷島に着くと
一瞬 あれ?
海がない…山村なの?
と 思われるようです。
大丈夫。^^
予約されている 宿の車で 10分→海です。
港から民家を抜けて 5分程すると
山々の景色が広がっていて
のびやかな水田が 現われます。
郷愁にそそられて ホッとする光景に 疲れが消えていくから不思議です。
故郷の馨り…
よく見ると 草むらのあちこちに
山羊が 姿を 現わします。
のどかでしょ。^^
島に着いて まず
笑いが 込み上がる 瞬間です!
やがて 緩やかな山を昇ると→7分
右手に コバルト色の西海岸(トカシクビーチ)が 眼下に広がります。
絶景…思わず溜め息が…綺麗~。
更に 山路をそのまま直進すると
着きました。
正面に広がる アハレンビーチに御対面
エメラルドブルーに 言葉を失ってしまうでしょう。
渡嘉敷島には 風光明媚な景色が サックサクと眠っているんです。→冬眠期
おっと 南の海に人の姿は途絶えなく
ワタシが冬民だった^^。
港から宿までの道が思い浮かびます。
何年経っても山道から一気にトカシクビーチが見える
瞬間は感動しますね。
そうなんです。エメラルドグリンの海が広がっていると、毎日通る道なのに見入ってしまいます。