“ちゅら海水族館”到着。
ジンベイ鮫を見たくて(*^_^*)。
う〜む。
水中の色彩
『ニモ』の現実盤ですね。
大きな水槽に“いた〜!”
感嘆の声。
自然界の海とクロス
ジーット見てしまいます。
魚がこんなに(交通渋滞する程)いるのに
何故一匹も
ぶつからないのでしょう
不思議?でしょう?
眠りブカ系が水槽の片隅でジッとしています。
時折エイが地べたに、降りて食事を採り
(エイはお腹に口があるから)
さて、ジンベイ鮫が餌をもらう時は
垂直に立つような姿で、水面からのオキアミを食べています。
マンタは優雅にホバーリング
身の締まったカツオの群が中層に列をなし
グルクン(沖縄の県魚)は大群で光の形状のように動いています。
こんなに品種の魚が水槽にいるのに
潜れない…
潜りたい〜っと、誰かが叫んでいます。
水族館にいるんですか??いいなぁ~☆
私、ここに行った時思ったんですけど
なんで鮫と同じ水槽に他の魚が一緒に泳いでるんでしょ?
食べられちゃわないのかなぁ?
ジンベイ鮫はプランクトンやオキアミのような小さな物しか食べないのね。時間感覚で、餌をあげていたけど、その度水面が濁ってましたよ。(^^)
ちなみに渡嘉敷島にくる座頭クジラも哺乳動物だけどヒゲクジラでプランクトンやオキアミしか食べないので、こちらの魚を餌にしないのよ。
海の神秘。なにかもスケールがでっかくて・・・あぁ、自分の悩みなんてこんなにちっぽけなもんなんだなー…(*´ I`)ゞ
へのへのもへじ君。海は何もかも水に流してくれるよ。(^^)v
このブログはどんな雑誌よりもどんなテレビよりも、見ていて沖縄に行きたくなる(^^) 海に流されて〜Σ(ノ∀`)笑
ウワ〜書いてて良かった(*^_^*)少しずつだくど沖縄を書き続けますね。ありがとう(^o^)/