沖縄の冬ミカン



1月中旬から2月中旬が 食べ頃の 沖縄冬ミカン『タンカン』です。
国吉ファミリィ(元スタッフ)ロメオから小包が届きました。
北部名護からの 旬のタンカンです。
ポンカンとネーブルオレンジが自然高配して生まれた 独特フェース。
果皮の厚さは 3〜4mmで 表面は凸凹していて
ミカンのような光沢はありませんが
酸味が少なく 甘さが広がる 沖縄特有のタンカンです。
初春の味 タンカンが顔を出すと 冬の真ん中にきたとわかります。

「沖縄の冬ミカン」への2件のフィードバック

  1. きちんと、季節が有るって良いですねd(^-^)
    やっぱり、旬は大事!
    美味しい食べ物は、美味しい季節に食べなくちゃ(..)(__)

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