遙々北海道から“沖縄戦禍の史実を訪ねる旅”にいらっしゃいました。
語りべをして下さるのは 教育長の吉川嘉勝先生です。
現・国立青少年の家は 1945年3月28日
渡嘉敷島村民329名の集団自決した地です。
国吉も 祖父母と母 故・主人の兄 姉 が自決されました。
奇跡的に母は 米軍に助けられて一命を遂げたのです。
戦後 63年を経て
教科書問題発端に ケラマ諸島の集団自決が世に知られるようになりました。
慰霊に訪れて下さる 方々に深く々 感謝申し上げますm(_ _)m。
遙々北海道から“沖縄戦禍の史実を訪ねる旅”にいらっしゃいました。
語りべをして下さるのは 教育長の吉川嘉勝先生です。
現・国立青少年の家は 1945年3月28日
渡嘉敷島村民329名の集団自決した地です。
国吉も 祖父母と母 故・主人の兄 姉 が自決されました。
奇跡的に母は 米軍に助けられて一命を遂げたのです。
戦後 63年を経て
教科書問題発端に ケラマ諸島の集団自決が世に知られるようになりました。
慰霊に訪れて下さる 方々に深く々 感謝申し上げますm(_ _)m。