

なければ 困る島の足。タクシ−さん。
海を眺めたい、病院や農協へ、夜は遠出してお酒を飲んで ゆっくりしたい
早速、繰り出る渡嘉敷島の足タクシ−は 笑顔で、雄弁です。
シーズンオフ期は三線が 聴ける時もあって、都会のタクシ−と一味違いますよ。
家に戻ると畑もしていて 季節によっては ウサガミソーレ(食べて)と パッションフルーツがでるかも鴨めのジョナサン
送迎車は どこの宿にもありますが、離れた海を見たい、 ATMは?という咄嗟の時 宿では対応ができません。
スイーンと 迎にきてくれる、ヨネハマジャンボタクシ−さん。
夏と一緒に タクシ−を 島をあちこちで見かける季節になります(o~-‘)b。