寝だめカンタービレ



〇町の友人キッちゃん宅に ずっとお邪魔しています。
彼女は 以前の職場仲間で 現在 介護のケースワーカーをされています。
独身ですが なんというか完璧な“日本の母”(何故独身かは不明)
実は今 色々あって体力勝負で日を送っているのですが 彼女のお陰で凹む事がありません。 
家に待つ人がいるって いいですね。
帰宅はどちらも7時位になりますが まっしぐらに戻るとキッチンの取り合いです。
調味料は 全て揃っていて 料理研究家並(いるんです。こういう女性)
外食はしません(結局家)。
これからの時代 自分のペースで 快適に暮らす独身ライフが こうした現実なんだと痛感しています。
昨日今日お休みで 私に付き合って下さり 色々回ってくれました。
食材を揃える楽しさ(沖縄にはない季節の野菜に興奮します)
今日は 久々寝た寝た。(テレビ三昧。お菓子ポリポリ)
さぁ 今夜は ブリの照りと餃子 大根のナマスと … 彼女にキッチンを渡した為(ジッとしてらんない私。明日からの食材探しに)
明日の元気を温存中です。

「寝だめカンタービレ」への2件のフィードバック

  1. いつ帰っても、誰も居ない寒い部屋に帰るのは寂しいです><
    特に昼間の仕事の時は、真っ暗な部屋に帰るのは辛いです><
    いつになったら、運命の人とめぐり逢えるんだろう><

  2. マリーンズさん
    周囲の女性の私生活はかなりの充実があって、1人でプライベートを守るに徹しているように思います。パートナーを必要としない強さに挑むのは、相当な縁やパワーが必要な気がします。

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