予測不可能が“来た~!”



“タッ 大変だ~”。。゜゜
スカシテンジクダイの大群が 突進してくる=3
パニクってなんていってられませんシャッターチャンスなんだから!
心の臓は ビビリ捲り。
スカシテンジクダイは 体長3cm程度のチビちゃんなので、大きな魚に食べられないように 皆で集まって一つの巨体象の形になって泳ぐんです。
波のシンホニーに乗りながら 湾曲にウネリながら 突進する光景は、幻想的且つ勇壮で そのダイナミックさに見とれてしまいます。
だけど まっしぐらに突進してこられたら “パッフ~”と泡を吹いてしまいそう゜゜。。゜
魚の瞬時の 察知能力には 驚嘆します。
こんなに沢山 魚がいても 一匹も ぶつからない センサー能力は見事です。
『ガブッ』アガ=3
と 時々 噛まれたりするのは 子持ちのスズメダイ
『あっち 行け!』と言わんばかりの アタックに スタコラサッサと逃げる人間です。
海では 人は無力。
それにしても 迫力あるでしょ(”)ゞ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です