
日本の水中カメラマンとして 月刊ダイビングやマリンダイビング誌で 水中カメラのテクニックや 海の魅力を 伝えてきた『瀬戸口靖』さん
リーフイン国吉の元スタッフ(現カメラマン)の徳永君の大師匠です。
海と一緒に呼吸する、そんな自然と一体の瀬戸口さんは、決して 自己PRをしません。
沖縄のサンゴ礁から流氷のアザラシまで 世界を撮す、本物の巨匠です。
例えるなら 有名なシェフになると レシピを公開し、見習いを一人前にする。
カメラマン業界も、昔は技術提供がなく ましてフィルムの水中写真は 相当に難易度が高い技術が必要です。
その突破口を開き、自分で培った プロのテクニックを分かりやすく 紐解いた先生です。
お人柄が 沢山の生徒とファンを 魅了しています。
近年、デジカメで簡単に撮影されますが、構図やアングル光の捉え方
奥行きは フィルムにはかないません。
20年経っても 素晴らしい、国吉の水中写真が載るパンフレットも お世話になっています。

すごいカメラマンさんなのですね。オーラを感じます。一流カメラマンさんを撮ったカメラマンさんもなかなかの腕前だとお見受けしました。
セトロも○代も元気そうで何より(^^)
かなさんも元気
だよね(^^)
えみさん
私なんて天と地の差です。瀬戸口さんの写真はどれも国吉の宝です。
HISASHIさん
どこで、何言ってまんねん。
今年のアハレンは目からウロコ。チョウチョウウオが群れになって泳いでたり青サンゴが元気だったり、アカ・ザマミ・クメ全部チェックしてきて、アハレンの復活にセトロ喜んでますよん。
トトロは何しとん?
きゃ~あの瀬戸口さんですか。
私も行きたかった~。
かなさんも手解きを受けられたんですね。いいな。いいな。
明後日行きますね!
瀬戸口さんはいつまでいらっしゃいますか?会いたいなぁ(私のことは覚えてないでしょうけど)