グルクンの唐揚げが出来上がるまで




“グルクン”は 沖縄の県魚で 和名では“タカサゴ”といいます。
海中では 水色のナイスなボディに 黄色のラインが クッキリ鮮やかですが
一旦陸上に上がると 赤い魚に変わってしまいます。
煮付けにしても 唐揚げにしても OK
捕りたての お刺身なんて格別です。
そのグルクンを 今日は唐揚げにしましょう。
家では 三枚におろして 隅々の小骨を取り
骨は お煎餅のように パリパリ食べて頂けるように カラッと揚げます。
塩 胡椒でもよし 甘酢アンでも タルタルでも 美味しいですよ^^。

「グルクンの唐揚げが出来上がるまで」への1件のフィードバック

  1. グルクン唐揚げ大好きで~す。 骨も頭もバリバリ香ばしくって残せませ~ん。 けど、そのかげで、「小骨処理」があったのは、はじめて知りました。  甘酢アンは未体験。 今度、ぜひに!
      

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です