おじいとサバニ

エメラルドの海にポカリと浮かぶサバニ。
悠々と水を切って太陽の中をすすむのです。
幾重ものサンゴの眠る海を走って、南の風を切ります。
サバニと仲原のおじいは、島のあたたかさそのまま。ボクラのおじいです。
父が亡くなってから耐える力と笑顔と沢山の教えをくれました。
船だけでなく、人生の師匠・今日もヨロシクお願いします。「オジイ」大好き!

「おじいとサバニ」への5件のフィードバック

  1. やっぱり、この笑顔ですね!
    時間も空気も、すべてが伝わってきます。
    こんな表情ができる場所があれば、
    そりゃぁ、誰でもバビュ~ンと飛ばして帰りますよね。
    お会いできませんでしたが、東京の雑踏、お疲れ様でした。

  2. 都会は沢山の刺激がありました。ゆっくりする時間がなくて戻って参りました。夏になくなってしまった、スローなテンポの島になっていてホッとします。
    またこちらに寛ぎにいらして下さいね。(^^)o

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