『ブランディング大募集』

TBP−X まだ数人でですが
『トカシキ・ブランディングプロジェクト・エックス』を設立しました。
出来たてホヤホヤ・アチコーコー~~~
皆さん!力をかして下さ〜い(御意見を下さいね)
◎トカシキ島をよーく知ってて、心の故里に位置づけてくださる皆様!
◎初めてだけど、沖縄の色々なこと知ってるゾという皆様!
渡嘉敷を私達と一緒にサポートしてくださいm(_ _)m。
イメージ標語は何がいいでしょう?
例えば
1.ゆったりステイの南の小島・渡嘉敷島
2.シンプル・イズ・ベスト・心休まる渡嘉敷島
3.海・空・風
癒しの島トカシキ
4.心だきしめるトカシキ島
等々
渡嘉敷ブランドづくりのスタートです。
〇〇〇〇〇島〜の
〇の部分を。
渡嘉敷のここをブランディングしたら!とか
井戸の中の蛙の私に、広〜いところの参考になるお声をお届けてください!m(_ _)m
ps.11月26・27日
池袋サンシャイン
2階コンベンションセンターホールD
アイランダー会場に渡嘉敷島が参加します。
そこで青年会のエイサー・ケラマ太鼓・空手演舞を御披露します。
物産展も開催しま〜す。
国吉からはエイジ・ハルヒロ・ロメオ・クミが出席します。
会いにきてね〜♪♪

「『ブランディング大募集』」への16件のフィードバック

  1. これからエイサーに行ってきます!(^O^)/アイランダー行くまでに完璧にしておかなくては( ̄〜 ̄)ξ
    あとイメージ標語は2番か3番でまようなぁー

  2. ついにやってきました渡嘉敷!今フネの部屋より書き込み中です。日差しは強いけど風が気持ちい〜。朝からはしゃぎっぱなしの大晴は高速船で寝ただけなのにまだ元気です。明日からに備えて今夜は寝ます。かなさん、那覇からの帰りをお待ちしてます!あと標語は3番がいいな〜。

  3. キムちゃんウエルカム♪ブログで再会なんて(*^^*)今日まで団体がいて食糧が空っぽなの。
    那覇で調味料からお米まで、仕入れて明日戻ります。
    逆お迎えして下さ〜い。来週なんて言ってごめんなさい。
    頭がいつも通りフラフラさねぇ。
    以前、自然観察の研修後に(ネーチャーワークス)例によってフラフラして役場に支払いに行ったの。
    出納室の人が「かなこさん、観察ガンバってたね。チーム名何にしたの?」と聞かれたのね。
    ぼーっとしてたのよ。頭を見ながら「アートネイチャー」って言っちゃったの。
    ガーンよ。役場がシーンとなってさ。
    (-.-;)頭がフラっとしたらね。ふらーだよね。
    言葉はさぁ。キムの感じたまま入れてよ。ごめん。
    いれてくださいませね。

  4. こんばんわ~。
    11月、サンシャインなんですね。是非是非行きたいのですが、行ける時間は、きっと演舞は終わっているかなあ・・・。
    渡嘉敷祭りでのエイサーも、空手も素敵だったので、また見たいです。
    そして、標語。ごめんなさい、国語力がばれてしまいます。
    私はいつもバタバタしてるから、あまりゆったりしてる気がしなくて、
    「癒し」という言葉もあちこちで使われているので、新鮮味がない気もするし。
    「心だきしめる」は徳さんのポスターにあったコピーでしたっけ?
    あ、「ジャーキーの旨い島、渡嘉敷」なんてのは?
    ↑すみません。これは冗談です。
    私にとって、渡嘉敷は 心のふるさとというか(もっといい言葉があるはずなんですが) よくかなさんが「お帰りなさい」と言ってくれるように、帰れる場所というイメージです。
    でも適切な表現が思い浮かびません。また閃いたら、書き込みします。

  5. うまちゃん。一緒に迷って考えて下さって嬉しいです。
    ありがとうございます(*^^*)
    心のふるさと
    おかえりなさい
    だけで十分(^^)o
    火曜日に集まって決めるので一つ一つの言葉はキーワードです。
    ps.サンシャインにもし姿が現れたら仕事抜け出したってことさぁね。やるかもね。

  6. 初めまして。トモリといいます。なんだか渡嘉敷は楽しそうですね。
    ケラマはダイバーに人気の島じゃないですか。
    自分はまるっきし浮かびませんが、楽しく拝見しています。

  7. そういえば、渡嘉敷って、本島の北部と渡嘉敷にしかいないカエルがいるんですよね。前にフィギアで見たことがあります。
    渡嘉敷の山は未体験ですが、海以外にも、山も楽しめる、自然の宝庫だか 生き物の楽園のようなイメージはいかがでしょう?
    日本のガラパゴスとまでは言えないですが・・・・。
    一度 絶滅機種に入っているそのカエルも見てみたいですね。でもかなり奥地にいるんでしょうね。

  8. いい言葉が考え付きませんが、、、
    自然のおいしさそのままに、渡嘉敷島
    優しさ充実この一本、渡嘉敷島
    なんにもないから思い出つくりはあなた次第、渡嘉敷島
    全国的な沖縄ブームが定着し、リピーターが増える中で
    沖縄も従来の青い海、白い珊瑚だけではなく、各地域、各
    島が特徴を出していると思います。
     他の場所でいえば、以下のような印象がすぐに浮かびます
    が、渡嘉敷はこれというものがなさそうなので、これを逆手に
    とって、何もないけど人の暖かさは沖縄一といったもので売り
    出せればいいですね。
    私自身は、阿波連ビーチ後方の茂みで、キノボリトカゲ、アオ
    カナヘビ、コカブトムシ(台湾カブトかもしれない)、各種タマム
    シなどを採集・撮影するなど、陸地でも楽しんでいたのですが
    ハブがいるとなると、茂みで遊ぼうとは書きにくいですね。
    沖縄に関する著作を120冊ほど持っておりますが、渡嘉敷島
    に関する情報はダイビング以外では驚くほど少なく、米軍が最初
    に上陸した、昔はマグル漁が栄えていた、程度の記述しかな
    いと記憶しています。沖縄料理店で知り合ったウチナーの方
    に聞いても、渡嘉敷島は印象の少ない島であるということでした。
    大宜味村:長寿の村
    糸満市:サバニ、漁師さん
    粟国島:粟国の塩、映画ナビィの恋
    伊是名島:金丸尚円の出身地
    久高島:神の島
    久米島:沖縄で一番美しい球美の島、久米島の久米仙
    小浜島:ドラマ・ちゅらさん
    鳩間島:ドラマ・瑠璃の島
    与那国島:海底遺跡、ハンマーヘッド、Drコトー
    波照間島:泡波
    南大東島:沖縄電力新規事業で始めたラム酒
    来月、沖縄出身のビジネスマン中心に運営されている
    団体に入れていただく予定なので、意見を聞いてみます。

  9. 若夏琉さん素晴らしいアドバイスありがとうございます。
    確に渡嘉敷は知る人ぞ知る島で、チメードが低いままです。
    それなのに訪れてくださる皆様には、感謝で一杯です。
    なかなか歩みの遅い渡嘉敷島ですが、どうぞ今後共アドバイス宜しくお願いします。m(_ _)m

  10. こんばんゎ!!11月26日27日のケラマ太鼓と空手演舞ゎ何時頃行われるんですか??是非是非見に行きたぃと思っているのですが、時間を教ぇてくださぃ(*>ω<)/☆

  11. 渡嘉敷では一日中仕事が続いていて、今暫く一ヶ月先の打ち合わせが出来ません。スケジュールが決まったらHPに載せますので、待ってて下さい。ごめんね。

  12. 毎日ぉ仕事大変だと思ぃますが頑張ってくださぃネッッ(*>ω<)/☆★待ってますねぇ〜ヽ(o>∪

  13. 以前(7、8年前)、渡嘉敷に滞在中、タローさんから、シマダコの燻製
    を作っている方を紹介いただき、2つ購入して、しばらくの間おいしくい
    ただいたことをよく覚えています。こうした島の名物が新垣商店などで
    購入できるとうれしいと思い、与那国島での話をご紹介します。
    与那国島といえば、ここ10年ほどは海底遺跡が有名ですが、ダイバー
    にはハンマーヘッド、カジキ、ジンベイなどの大物ポイントして知られて
    おり、地上にもヨナグニサン(世界最大の蛾)、ヨナグニウマなどの生物
    や、軍艦岩、立神岩、サンニヌ台などの巨岩や日本最西端の碑など見
    所が多い島です。それだけではなく、この島には「金城トヨ」という隠れ
    た有名ブランド(島内在住のおばあの名前をそのままブランド名にして
    いる)があります。
     島の中心部である祖納地区にある島内最大の譜久山スーパー(新垣
    商店の3、4倍程度)では、この「金城トヨ」というシールを貼った以下の
    製品が売られていました(2002年5月時点)。
     ・とうがらし(説明は後述) 500円
     ・味噌(旨味が濃く美味でした)
     ・ピーナツと味噌を合わせたようなもの(これは購入していません)
     ・しょうゆのもと(醤油を醸造する前段階の物で見た目は不気味
      ですが付けダレなどの調味料として美味)
     ・米こうじ(炒め物に混ぜるとコクが出て美味)
    「とうがらし」は、島唐辛子を泡盛に漬けた「コーレグース」ではなく、
    オレンジ色のペースト状のものです。島唐辛子をすりつぶしたもので、
    宿の食堂には常時おいてありました(製造者が違う方のものもある)。
    宿の方に金城さんについて尋ねると、ご親戚ということであり金城さん宅
    に電話していただき、その日の午後、金城さん宅に伺ってきました。
    実際にお会いした金城トヨさんは物静かなおばあで、ご主人と上記のも
    のを作っているとのことでした。
     「とうがらし」は、島唐辛子をすりつぶし塩を加えただけのもの、という
    ことでした。使用した唐辛子を分けていただきましたが、形は沖縄県産
    品ショップ等で購入できるものと同じでありながら、色は鮮やかなオレン
    ジ色でした。おそらく早摘みしているものと思われます。
     類似の商品として赤いチューブに入った練り唐辛子がありますが(これ
    もたいへん美味です)、金城さん「とうがらし」は新鮮さ、絶妙な塩加減
    が素晴らしく、くせになる味わいです。
     購入から3年半を経過した現在も、味は変わっていません。
    このように島の特産物を活用したものが渡嘉敷島にもいろいろとあると
    思います。島のお店や港の売店で購入できるようになるとよいですね。

  14. 標語 考えてみました。
     「ひねもすまったり とろけて渡嘉敷」 ってのはいかがでしょうか。

  15. 沢山の「素敵な言葉」をありがとうございます。
    渡嘉敷島を大切に思って下さる「イメージ」感謝でいっぱいです。
    ブランディングプロジェクト(業種別)チームで、どんどんキャッチコピーを収集しています。
    もう少し先になりますが、決まったらご報告しますね。

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