懐かし『マリー・ウィズ・メデューサ』


ロック界のMarieが沖縄に戻ってきました。
マリーは、1989年「愛は限りなく」で30週連続No,1の大ヒットを飛ばしています。
筑摩書房からは「喜屋武マリーの青春」が発刊。
海外アーティストと共に数々のチャリティコンサートに出演。
数々のドキュメンタリー番組に出演しています。
ご覧になった人いませんか?
1991年 ロンドンミュージカル「BloodBrothers」の主役に抜粋されて舞台女優デビュー。
MEDUSAからMarieと改名しました。
1996年 東京大手音楽専門学校のボーカル講師を勤めて
映画音楽・ボーカルプロデュース・ロックバンドディレクターを手掛け
2003年 韓国・日本共同制作「アジアの歌」に出演。
2005年 「Marie Music Office」を設立。
今年、アジアの歌「シャウトオブアジア」の映画化決定。
渋谷シネ・ラ・セットにて4月23日よりロードショーされます。
ロックからバラードに至るまで これから沖縄で、音楽の発展に貢献していくそうです。
時代を駆け抜けてきた、エネルギーいっぱいのマリー。
次なる曲は?
ポップス系
“アジアンローズ”
なんと“ハイビスカス”の花のことです。
沖縄の風土が育てた マリー 健在です。

「懐かし『マリー・ウィズ・メデューサ』」への1件のフィードバック

  1. はじめまして。
    この映画のことが気になっていたのですが、
    何度も渋谷シネラセットや映画情報を待っていました。
    去年のことですね・・・

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