島のエイサー




渡嘉敷島の青年会は 若い働き手が 会を盛り上げています。
最も 全国的に 青年層の幅は グゥンと広がっていて 意気揚々とする40代でも 青年といえる 力強い層です。
地元で育つ青年は 年を追う事に 職務の量が増えてきたり 兼務任務が重複していきます。
そこへ 毎年 島が好きで移住してくる 若いアルバイト生が 加わって 青春の一ページを 爽やかな汗と思い出でいっぱいにします 。
夏が終わる頃には アルバイト生も 1人 2人と地元へ戻っていきます。
これからが 移動の時期で 発足の絆が緩む 送別会が 続くのです。
そんな中 エイサーを盛り上げる 三線演奏のジカタは 島に2人います。
その1人が『リーフinn国吉』で 経理を担当する クミさんです。
一児の母となりましたが 青年会の仲間と 力を合わせて 皆様に 勇壮なエイサーのご披露続けています。
島に訪れる皆様 是非 エイサーやケラマ太鼓(こちらは後日ご紹介)
を催す 行事をチェックされて 是非 一度ご覧になって下さいね^^

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