風に流れる三線の音色


緩やかな三線が
島の中に流れてゆきます。
風温が高まる頃
まったりと 
泡盛が喉を潤して
胃に染み
空気にまざった
三線の音色は
耳に染みこむのです。
風が緩やかに 
時を流れていきます。
とかしきの宵の口にて。

「風に流れる三線の音色」への6件のフィードバック

  1. 7月21日・22日の渡嘉敷祭りにクミも三線」で参加するのかな?
    練習がんばってくださいね。
    あ~私も見に行きた~い。エイサーがなつかしい・・・

  2. ひらめちゃん
    次回一緒に弾いてみませんか。スタッフ皆で練習中です。簡単な曲から教えちゃいます(o^-‘)bって先生はクミちゃんです。

  3. あ〜ちゃん
    とかしき祭りは青年会のエイサーの時にジカタしま〜す。10月の月見会もあるの…これたらいいね。

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