1月15日発売雑誌『島へ』



雑誌『島へ』を取材する熊本さんが、渡嘉敷島に来島されて早1ヶ月です。
すっかり島に 溶け込んだのはお人柄もありますが、沖縄の離島・全国の離島をよ〜くご存知でした。
灯台下暗しの生活の中で、ふ〜ん こういう歴史があって今があるのね。と改めて渡嘉敷島を知ることが沢山あります。
ケラマ諸島の特集は、新春1月15日(毎奇数月の15日 )に発売されるそうです。
長崎県の五島列島出身の山田正彦(元農林水産大臣)氏が、日本の島国への“想い”を刊行して 早14年。
今年2,014年、海風社が『島へ』を 引き続がれたそうですよ。
日本は、これまで大小たくさんある島々の内容を知らないできました(私もそう)
十人十色じゃないけど、個性豊かな島の魅力が 自然を通して発見できる本です。
良かったら、ケラマ特集も読んでくださいね。(と、私が、ふんにゃ!と感動しています)

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