(※タイトル・恐怖体験と前後してます)
いつものように平和な一日がきた←はずだった。
お花にお水をかけていたら
姉貴分のとし子さん(江戸っ子嫁)が車で通り過ぎていく
が停まった。
窓が開いた。いつも通りのユンタク(お喋り)のはずだった。
「カナちゃん!暇ができたら脳外科行ってごらん」
???何?
話によるとMRI検査をしたらしい。
頭に白いモヤが2つあったそうな…ゴックン
大丈夫だ。病気ではない為治療はないという。その程度だ。
「ヘェ〜。(¨;)老化って。どうしてトシが?」
「だっからよぅ!
物忘れがひどいと注意信号なの。
歳っていやねぇ…」
ふぅむ。若年性なんとかか。気の毒に…
頭の中で。老女となってしまった友の手をひき、誘導する優しい私の姿が…
しかし。心配は私に向った。
「あたいが2つなら、あんたなら10位きっとあるかもしれないよ」
ガピョン
たたた確かに(^^;)
頭の中で二人が入れ違う。
呼ばれてもボ〜っとしたまま歩く私がいた。
てぇへんだ。
ヤバイじゃん!
かくして那覇に直行。
祈ってよ〜。
よく考えても
私やっぱ。。(〃_ _)
ぬけてるし…。