沖縄タイムの移り変わり



沖縄タイムは 今や死語になりつつある 沖縄事情です。
第3産業が 沖縄経済の主流になってから 朝・昼・晩が 規則正しく 流れ
スーパーやレストラン・観光業界は 北から南まで 全国一律に マニュアル化が 進んでいます。
渡嘉敷島でも 定刻通り船が 着き 送迎も 食事も 時間厳守です。
観光業を営む会議が 頻繁にあります。
観光部会(修旅の打合せ)・商工会(理事会)・役場の商工説明会・ダイビング協会のサンゴ保全活動・女性部会・青年部活動
島の青年達は 皆 皆 頑張っています。
毎月の会合以外に 年間行事も 頻繁にあります。
且つ主流の本業、 地域との関わり等々
復帰から 40年。
デジタル化によって デスクワークも 増えました。
参ったね(参らないけど)
一昔前は 今みたいじゃありませんでした。
自分時間が減ってる。と思ったら 即 自分の為の時間もしっかり確保して下さい。
自分の為の行動は大切。
さて 今日も集まりがあります。
その前に 社内ミーティング。
写真は居合わせた インストラクターエイジさん(珍しくブログに登場)
でもね、遊ばなくちゃ!
て事で 女子会(ワタシも)夕方から ドライブしました。
西山に登って 慶良間諸島を見渡し 走れ走れ!
遊ぶときは 元気百倍だからね。
先日、会合に時間通り着くと(いつもだけど) 島人はとっくに 全員揃っています・・・ワタシいつも最後(ワタシ島人)
Why?

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