旅の徒然に


太陽サンサン
港町長崎を後にします。
プッチーニのオペラ『蝶々夫人』が 当時へとタイムスリップする
2幕 「ある晴れた日〜♪」
ロマンティックな余韻を残し
帰途につきます。
長大な海が広がっている 素敵な港町。
リアス式海岸の複雑に入り組んだ 自然界の力で造形された 軍艦島と称する 頑強な岩地島があったり
引き潮に 現れる 海歩道が
民話に登場してきそうだったり
沖縄とは 一味違う 長閑な町 野母崎を拝見しました。
福岡に向かう 高速バスから 山村を眺めながら
第2回目のテーマを考えつつ
九州の広さに 圧巻され 一路 福岡へと向かっています。

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