
気温25゜
微妙な雲行き
GWから休みがとれていません(ワタシごと)。
そこに垂水健吾おじいから(大師匠) プルルンと電話が入りました。
『かなこ。元気か?』
(そうじゃないけど)久々の声にテンション上がって 頭の上から声が出た
『元気ですよ〜』
結局、お仲間との日程が合わなくて 渡嘉敷島が混んでいる時にバッティングの為にキャンセル
『日にちを ズラしてはいけませんか?』
『無理だな。皆社長なんだ 』
『社長だから好きに予定を組めませんか?』
『小さい会社は、社長が一番忙しいんだ。無理だな』
(小さくないじゃん)と思いつつ、確かにと しみじみ自分を思う
全く休んでいない。伸びきったままでいる。
凹んでられないけど、一日中寝ていたい。
『おじいだけなら いつでも来れるでしょ』
『おお、今度女の子といくよ』
ちっとも変わっていない。
もう おじいと会って 20年になる。本当にお爺なのか、あだ名なのかわからない。
天然のシャワーがやんでいた。涼しいのか暑いのかわからない。
やっぱり寒いかな。変な頭。じゃなかった天気だ。眠いなあ〜、だけど刻々と夜になったら また頭が冴えてくる。
ドラキュラみたいなオバアになりつつある。