


台風5号が接近してきました。
繰り上げて お戻りになった皆様です。
出会いと同じ数の別れ
喜びと淋しさでは 心の余韻の方が 重みを残します。
島には 沢山のお客様・数々の教員・医師の方々・アルバイト生が来島します。
島に住んで 一夏が終わり移動の時期がくると 淋しくなります。
現実の世界へ戻っていく皆様
島に残る私達。
何年も繰り返してきた 島人の心は 無言。
暫くしたら 私達のことを 忘れてしまうのかなぁ。
言葉に出さない 別れの想い。
だから。再び島に来られると 熱い想いが こみ上げて『お帰り~』と家族のようになるのです。
長いスパンの人生で 一瞬の出会いと別れ
その一瞬が 本当の繋がりになった日
お見送りの別れは 絆の手信号に変わります。
またね~。またね~。
飯能南高校が帰っていかれます。
覚えていてね~。数年じゃなく ずーっとよ~。
この笑顔と涙には、たくさんの楽しみ、悲しみがいっぱい詰まってるんでしょうね。
今回来島された高校生さんたち一生心のどこかで忘れず残ってるはず(o^∇^o)ノ
短い期間とはいえ、やはり別れは淋しいですね₀⁰(´u_u`)⁰₀
あっくん
実際再島されるのは300人に1人。だから尚更淋しいです。
お見送りは淋しいです。17歳のピュアな感動はいつも振動してきて胸がいっぱいになります。
また必ず来る。の言葉と現実があって