
ケラマブルーがキラキラです。
渡嘉敷島は 水深50m位まで太陽の光が届くので サンゴが生息しています(浅い海にサンゴ礁が生きているんですよ^^)
穏やかなケラマブルーを うんと楽しんで下さい。
熱帯や亜熱帯の海面では 水温が高くて 波でかき混ぜられる為に 酸素を多く含んでいます。
サンゴ礁の島々は 酸素・アルカリ空気がいっぱいです^^。
ところで 太陽の光って 眩しくて 白い光線に見えるでしょ。
実際は波長の違う 沢山の色を含んでいんですって。
海の中だと 波長の長い赤い光は吸収されやすく
波長の短い青や緑の光は吸収されにくい性質があるので 海は青く見えるそうです。
確かに 海中でライトを照らすと ピンク色の魚がいたりするのに ライトを消すと 赤みが吸収されてブルーの魚になってしまう(これですね^^)。
発見と感動がいっぱいの海
海の表面には 暖流と寒流の流れてて
温度の差の他に 深さによって 性質も違います。
塩分の高さや水温によって 表層水・中層水・深層水・低層水に分けることができます。
あれれ ログ(ダイビング後の記録付け)みたくなっちっち(^w^)
吸い込まれてく~~~。
マリーンズさん
もう瞳も頭もみんなブルー色。夏色です。o(^-^)o