イノー観察



沖縄本島の南城市から船越小学校の児童が、渡嘉敷島に来ています。
イノー(潮がひいた時に歩ける磯)を観察というので 動向させて頂きました。
ウラ海岸は満潮だったので 石切場の説明を 金城はじめジージーから伺ってから
ずっと星砂探しをしていました。
なかなか見つかりませんが、元気な児童の笑い声が潮風に舞っていました。
あっという間の1時間が過ぎて 次は畑学習に移動のようです。
子供達の素直なキラキラの瞳が 好奇心でいっぱいです。
渡嘉敷島の小学生が 他島に渡ったら 同じように 島々にある 特徴をカラダに体感して戻ってきます。
沖縄は全国1の離島圏です。
発見も ズッシリ 楽しみがいっぱいですね。

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