
お帰り〜 ハグハグハグ
ファッション雑誌から飛び出たような 3人様
忙しい毎日の 大切な1日を バタフライで渡ってきて下さいました(な訳ないか)。
灰谷先生(児童文学者)の語って下さった
自然の恵みに感謝する 唯一無二の純な仲間達。
誰よりも 島の波動を感じ
誰よりも 童心に返る 仲間
と。早い!仕事が待っている。東京へバタフライです。
でも。心の故郷 渡嘉敷島は 近海の海へ行くより
ずっと早く 軽快に空も海も 渡ってこれるのです。
夏を先取りして また秋を迎えにくる日まで
行ってらっしゃ〜い。