ああだこうだ


21世紀に入ってから 携帯飛躍と食文化の贅沢には 目を見張ります。
携帯は 今や財務管理(振込から入金まで)・PC機能・TV・ミュージック・自宅のセキュリティーチェックまで…
どっぷり依存症の人類
昔のような 不在の時に ワンクッション置く 電話のゆとりはもうありません。
待ったなしの直電に コミュニケのタイムロスが 省かれるスピード社会です。
携帯に出ないと イラッとくる。
某芸能人が 薬物問題で取り沙汰されています。
依存を断つには 使用した時間の2倍
1年常習した人は2年かかり
3年常習した人は6年かかる。とか また
一旦脳が覚えたら 一生繰り返すとう人もいるそうです。
ふと思った事
煙草はどうなのでしょう? 
百害あって一利なし
幻覚がないとはいえ 依存症に違いなく健康を害します。
国が売らなければ 手にする事のない 
依存性の強い 同室の人まで巻き込む 煙害です。
さてもとに。常習といえば携帯ですが
安全機能や 健康管理機能が 備われば頼もしい護身になります。
前方から刃物所持者がきたら 感知して警報が鳴り
パンデミック5のウイルス保持者がいたら シグナルが点滅する
なんてね(*^-^)b
だって 物々しい世の中に 安全優先のシステムが 進化しないとも限らないでしょ^^。
1日の摂取カロリーを超えたら 体脂肪警告が点滅したり
ビタミンやミネラルが 欠乏していたら数値が出たり
更に 血流感知がつけば 成人三大死亡要因の 心筋梗塞や脳梗塞の感知センサーが点滅して 未然に知らせるなんて よくありませんか。 
医師が少ない今世紀 一番頼りになるのは 身につける携帯かもしれません(´・ω・`)。

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