道端の“ちゅら花”



沖縄を代表する花には ハイビスカス・ブーゲンビリア・ツツジと 濃い原色の花々が あります。
渡嘉敷島で いつも 心を和ませてきた花 『日日草』 
道端をこんなにも 美しくしています。
日照りが 続いても  
一滴の水分も 焦がれず
地中のわずかな蓄えで 
こんなに 意気揚々  
花びらを 天に向け 凛と咲きます。
凹んだり 挫けたりしたら
『日日草』に 恥ずかしいな。
私達も 自分色の花 凛と 咲かさなくちゃ
(^w^)(ずっと 不死身に咲いたら 皆 怖がるだろうな)

「道端の“ちゅら花”」への2件のフィードバック

  1. ですね
    都内にいていつも思います…こんな排気ガスにまみれた土からどうしてこんな美しい花達が咲くのだろう、と。
    必要な栄養素をしっかり吸収して、生き生きとしてます…見習わなきゃと思います

  2. 角〇娘さん
    日々の生活の中で疲れてしまう時があって…上を見たらきりがなく、自分を見たらうんと疲れてて…それでも朝、日日草がどんな場所でも見事に咲く強さがあって唖然と足を止めました。
    カツ!頑張れ私。頑張ろう角〇娘ちゃん!

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